約 98,756 件
https://w.atwiki.jp/tohoku-suisou/pages/141.html
前半の部 順 県 団体名 指揮者 課題曲 自由曲 賞 1 岩手 岩手大学教育学部附属中学校 星和子 Ⅳ 交響詩「ローマの祭」より チルチェンセス、主顕祭(O.レスピーギ/森田一浩) 銅賞 2 青森 黒石市立中郷中学校 太田博之 Ⅰ 「交響的舞曲」より 第3楽章(S.ラフマニノフ/佐藤正人) 銅賞 3 山形 山形市立第六中学校 小関恵美 Ⅳ 交響詩「ローマの祭」より チルチェンセス、主顕祭(O.レスピーギ/森田一浩) 銅賞 4 福島 いわき市立平第一中学校 石井直樹 Ⅳ 「交響曲」より 第1,4楽章(矢代秋雄/根本直人) 銀賞 5 宮城 仙台市立宮城野中学校 大内聡 Ⅳ バレエ音楽「ダフニスとクロエ」第2組曲より 夜明け、全員の踊り(M.ラヴェル/佐藤正人) 銀賞 6 秋田 秋田市立山王中学校 木内恒 Ⅰ 「交響的舞曲」より 第3楽章(S.ラフマニノフ/佐藤正人) 金賞代表 7 秋田 湯沢市立湯沢北中学校 阿部香 Ⅲ 喜歌劇「天国と地獄」序曲より(J.オッフェンバック/鈴木英史) 銀賞 8 福島 会津若松市立一箕中学校 小野香織 Ⅳ 交響詩「ローマの祭」より チルチェンセス、主顕祭(O.レスピーギ/森田一浩) 金賞 9 青森 青森市立浪岡中学校 葛西愛子 Ⅰ 青い水平線(F.チェザリーニ) 銀賞 10 山形 山形市立第三中学校 石井均 Ⅱ ウィンドオーケストラのためのマインドスケープ(高昌師) 金賞 11 宮城 仙台市立八軒中学校 高田志穂 Ⅱ 管弦楽のための舞踏詩「ラ・ヴァルス」(M.ラヴェル/天野正道) 金賞代表 12 岩手 北上市立上野中学校 柿沢香織 Ⅰ 吹奏楽のための風景詩「陽が昇るとき」より Ⅰ、Ⅱ、Ⅳ(高昌師) 銅賞 後半の部 順 県 団体名 指揮者 課題曲 自由曲 賞 13 秋田 大仙市立大曲中学校 鈴木幸栄 Ⅰ カントゥス・ソナーレ(鈴木英史) 金賞 14 山形 米沢市立第一中学校 竹田緑 Ⅰ バレエ音楽「ガイーヌ」より(A.ハチャトゥリアン/林紀人) 銅賞 15 福島 いわき市泉中学校 浦辺政彦 Ⅰ 楽劇「サロメ」より 7つのヴェールの踊り(R.シュトラウス/森田一浩) 金賞 16 宮城 仙台市立向陽台中学校 大内泉 Ⅲ 組曲「火の鳥」【1919年版】より(I.ストラヴィンスキー/R.アールズ、F.フェネル) 銀賞 17 岩手 滝沢村立滝沢南中学校 多田英哉 Ⅱ 「交響的舞曲」より 第3楽章(S.ラフマニノフ/佐藤正人) 銀賞 18 青森 十和田市立三本木中学校 千葉晋 Ⅳ ハンガリー民謡「くじゃく」による変奏曲(Z.コダーイ/森田一浩) 銅賞 19 青森 藤崎町立藤崎中学校 相馬保 Ⅰ セルゲイ・モンタージュ(鈴木英史) 銀賞 20 岩手 盛岡市立北陵中学校 吉田哲 Ⅰ 管弦楽組曲「第六の幸運をもたらす宿」より(M.アーノルド/瀬尾宗利) 銀賞 21 福島 須賀川市立第一中学校 吉田衛 Ⅱ 3つの交響的素描「海」より Ⅲ.風と海の対話(C.ドビュッシー/佐藤正人) 金賞代表 22 秋田 湯沢市立湯沢南中学校 鎌田寿晃 Ⅰ 青い水平線(F.チェザリーニ) 金賞 23 宮城 仙台市立五橋中学校 岩倉一治 Ⅳ バレエ音楽「白鳥の湖」より(P.チャイコフスキー/保科洋) 銀賞 24 山形 寒河江市立陵南中学校 大宮裕一 Ⅰ 世俗カンタータ「カルミナ・ブラーナ」より 第3,6,10,12,13曲(C.オルフ/J.クランス) 銅賞 特別演奏 順 県 団体名 指揮者 課題曲 自由曲 賞 福島 相馬市立向陽中学校 斎藤美保子 相馬フェスティバルマーチ(伊藤康英)「交響曲第3番」より 第3・4楽章(J.バーンズ)
https://w.atwiki.jp/meganeki/pages/12.html
+青森県 [部分編集] 青森県 津軽地方 実際の地域 青森県の西部を占める地域。広い津軽平野には農地が広がり、県の名物として有名なりんごの栽培が盛ん。夏の祭りとして「ねぶた(ねぷた)」が浸透し、特に青森市と弘前市のものが有名である。 都市 都市 ゆる日本名(地区設定時のみ) 含まれる市町村(推測) 説明 青森 青森々 青森市、五所川原市、平内町、中泊町 青森県の中心都市。高低密度両方の区画が存在する都市であり、内陸側に住宅、青森湾沿いに商業が並ぶ。また五所川原市周辺には産業地帯が立ち並び、農業が営まれている。その北にある中泊町周辺に弘前城が立ち、桜の木や弘前城公園とともにランドマークとなっている。本州への玄関口となる街であり、市西部にある新青森々駅や、平内町の夏泊半島部分にあるフェリーターミナルが本州と北海道を結んでいる。 鯵ヶ沢 鯵ヶ沢町、つがる市 日本海沿いの町。住宅区画のみ存在する。秋田犬の「わさお」で全国的に有名であり、動画内でも「わさおの町」として紹介されている。 白神山地西部 白神林業(株) 深浦町、鯵ヶ沢町、八峰町(秋田県)、藤里町(秋田県) 林業専用に設定された特殊な地区。怒涛のセコイア植林により木の本数が確保された。しかし、産業地区と森林が近接すると言う条件からか火災が頻発、時には岩木山まで巻き込んだ大火災に発展することもある。 白神山地東部 白神鉱業(株) 弘前市、西目屋村、大館市(秋田県)、藤里町(秋田県) 鉱業専用に設定された特殊な地区。産業需要の低さゆえに、林業地区とともに開発が進んでいなかったが、プロップの牛を配置した途端に突如開発が開始。隣接の林業地域と共に急速な発展が見込まれる。 弘前 弘前市、鶴田町、板柳町、藤崎町 鶴田町、板柳町周辺に当たる北部に住宅、弘前市街地にあたる南部には商業が並ぶ。比較的広めの街で、現実においても青森、八戸に並ぶ三大都市の一角であり規模は大きい。しかしランドマークの弘前城は新幹線敷設などの事情から弘前周辺に置けず、中泊町周辺に置かれることとなった。地区設定上は便宜上青森々の一部である。 黒石、平川 黒石市、平川市 弘前の東に道が引かれ、これらの町が増設された。都市が新幹線のルート上になることが危惧されたが、東北新幹線のカーブにより難を逃れた。 外ヶ浜 外ヶ浜町 津軽半島の青森湾沿いに住宅が点在するのが確認できた。実際の外ヶ浜町はシラウオと似た魚のシロウオで有名。 その他 「津軽富士」こと岩木山には大量の植毛植樹が行われ、さらに頂上にはセコイアが植えられた。太宰治が「嬋娟たる美人」と評した実際のものとは異なったカオスな見た目となっている。他にも八甲田山に植樹が行われている。 また津軽半島には産業地帯も兼ねたりんご果樹園が設置されている。 三八上北・下北地方 実際の地域 青森県の東部を占める地域。「三八上北」は下北半島の付け根、「下北」は半島部分にあたる。古くは南部氏の一族が領土とした土地で、津軽地方とは異なった文化を持つ。にんにくやながいも、ごぼうなどの野菜、ほたてなどの海産物が主な名産品。 都市 都市 ゆる日本名(地区設定時のみ) 含まれる市町村(推測) 説明 八戸 八百戸 八戸市、おいらせ町、階上町 Y字型の道路の周辺に発展した都市。市南側に八百戸駅、南東にフェリー乗り場と交通網が発達している。フェリー乗り場の近くには貨物港や火力発電所、ゴミ焼却炉がある。のちに高密度住宅も建設され、より大都市となった。なお「八百戸」は当初「はっぴゃくのへ」と読まれていたが、コメントでの提案により「やおのへ」に改められた。 むつ むつ市 下北半島に所在する街。南東には大湊駅(むつ)があり、青森々(野辺地)と鉄道で連絡されている。 大間 大間町、佐井村、風間浦村 下北半島北部に所在する町。動画で説明される通り、高級ブランドの大間マグロで有名で、「第5回手直しライブ」ではマグロを主に漁獲する漁港や水産市場が建設された。 十和田 六戸町 県南東部の内陸側に位置する町。実際の十和田市よりも東の六戸町付近に位置する。住宅区画をメインに商業区画も建てられている。 野辺地 野辺地町 青森湾岸、下北半島の付け根に位置する町。青森々(野辺地)駅があり、八百戸や大湊(むつ)方面の列車が走るターミナル駅となっている。 五戸 五戸町、十和田市 国道4号線に沿って広がる町。住宅区画のみが建てられている。 三沢 三沢市 小川原湖の南に位置する街。街としては八百戸と一体化しているが、三沢基地や併設の三沢空港などが動画・ライブ内では何度か取り上げられていることもあり、独立項目として加えた。 その他 下北半島北東部の東通村には「ありそう」という理由で風力発電所が置かれた。実際に下北半島は風力発電が盛んである。 交通 高速道路 東北道が青森々から南に走っている。東北道は青森道に直接繋いでいるが、青森市周辺は現実よりも少し距離が長く、野辺地町付近まで延長されている。 八百戸には八戸道が敷設されており、これも岩手県に連絡している。 鉄道 函岳から新青森々まで北海道新幹線が走り、北海道と本州を連絡している。 また北海道新幹線の延長として新青森々からは東北新幹線が伸び、八百戸を経由し岩手県方面へ走る。 日本海方面には五能線が秋田県方面へのアクセスを担っている。実際とは異なり新青森々から直接五所川原方面へ直進する日本海沿岸のルートである。 青森々(野辺地)からは大湊線が下北半島の大湊(むつ)まで伸びる。 青森々(野辺地)から八百戸は青い森鉄道線が通っており、三陸鉄道線と直結して岩手県沿岸方面に走る。 +秋田県 [部分編集] 秋田県 県北地方 実際の地域 秋田県の北半分を領域とする地域。きりたんぽ鍋の本場であり、具材に使われる比内地鶏もこの地方の名産として有名である。かつては豊富な自然資源を活かした林業や鉱業が盛んだったが、現在は農業が主産業となっている。 都市 都市 ゆる日本名(地区設定時のみ) 含まれる市町村(推測) 説明 能代 能代市、八峰町 国道101号線と秋田自動車道に挟まれた土地に位置する街。秋内に向けて作られた警察署の北に街が広がっている。三角形に近い区画の内部に住宅、その北にある八峰町付近に商業の区画が存在する。 北秋田 北秋田市、上小阿仁村 秋田道沿いの盆地部にある街。住宅区画がメインだが、国道285号線沿線には商業地区が見られる。「第7回手直しライブ」にて北秋田市鷹巣地区周辺がローソン集中地帯であることが判明し、狭い範囲に4軒を並べるローソンの出店戦略に視聴者は騒然となった。 大館 大館市 県北東部、大館盆地に作られている街。住宅区画が大部分を占める住宅街である。教育地帯でもあり、高校が立てられている。 小坂 小坂町 東北道沿いに区画が作られた町。十和田湖の南西に作られた公園に近接している住宅街である。実際の小坂町は銀や銅、鉛、亜鉛などを産出する小坂鉱山で栄えた。 鹿角 鹿角市 十和田湖の南西にちょちょっとある町。住宅区画のみが存在する。現実で町がある付近には「日本のストーンヘンジ」と呼ばれる大湯環状列石がちょちょっと存在する。 三種、五城目、八郎潟 三種町、五城目町(中央地方)、八郎潟町(中央地方) 能代の南に区画が作られた町。商業需要が高まってきたことから、三種町付近には商業区画が作られた。 その他 白神山地南麓の藤里町、大館市周辺あたる場所には、プロップを活用し田んぼが作られている。米どころで定番となった田んぼ作りシリーズの端緒である。 中央地方 実際の地域 沿岸地域を領域とする地域。県南端部に位置する由利本荘市やにかほ市も中央地方に分類される。海沿いに連なる平野には、八郎潟の干拓地に代表される稲作地帯が広がる。食文化では、ハタハタやそれを加工した調味料のしょっつるでも知られる。 都市 都市 ゆる日本名(地区設定時のみ) 含まれる市町村(推測) 説明 秋田 秋内 秋田市、潟上市 秋田県の中心都市。道路に挟まれスペースが限られている中発展していった。高低密度を織り交ぜ、中心部に商業やオフィス、郊外に住宅の区画が設定されている。沿岸には海に落ちそうな公園が設置されている。「関東3」ではヘリポートを増設。エンダアアアアイへの路線が就航している。 男鹿 男鹿市 男鹿半島に位置する町。ランドマークのなまはげ館を中心に、住宅が点在している。「中部1」ではフェリー乗り場が新設され、新新潟や駒小牧と航路で結ばれることになった。 由利本荘 由利本荘市 秋内の南に位置するブックオフ街。秋内の商業地拡充に伴い、こちらに住宅地が移設されることになった。ブックオフと公園の周囲に住宅区画が存在する。本来の市街地に近い場所には港→貨物港が建っている。 にかほ にかほ市 鳥海山の北麓に位置する街で、秋田県沿岸部の最南端にあたる。四角い区画の中には住宅区画とわずかに商業区画が存在する。日本海東北道の秋田県部分における終点でもある。 その他 八郎潟の干拓地・大潟村に石炭発電所が設置されている。また八郎潟の東に位置する五城目町付近には消防署がある。 県南地方 実際の地域 日本最大の盆地である横手盆地を擁する地域。横手盆地は「あきたこまち」で有名な米の産地である。盆地には横手市を中心に都市が点在し、それぞれ独立した都市圏を持つ。 都市 都市 ゆる日本名(地区設定時のみ) 含まれる市町村(推測) 説明 横手 横手市、美郷町 横手盆地の中央に位置する街。「横手焼きそばで有名」と紹介された。住宅を中心に広めに町が作られたが、大仙の領域と重なってしまい「横手大仙」が誕生した。東側には角館の武家屋敷が再現されている。ただし位置の関係上実際よりは少し南に位置している。 湯沢 湯沢市、羽後町 横手盆地南部の街。「越後湯沢とは異なる」と紹介された。住宅と商業がほぼ半分ずつ作られている。 大仙 大仙市 横手盆地の北に位置する街。住宅街ばかりが作られた大きめの都市だが、横手の領域と重なってしまい「横手大仙」が誕生した。都市内を秋田新幹線が通過する。 その他 田沢湖の北東には乳頭温泉が作られている。温泉旅館や露天風呂など、工夫が施された施設が温泉の雰囲気を醸し出す。 コーマ氏のシリーズ「Geoguesserライブ」で2回登場し話題となった菅原神社が湯沢の東に置かれている。現実の菅原神社は大仙市中仙地区に所在する。 交通 高速道路 秋田道が主要都市を経由し岩手県で東北道に接続する。また秋内から日本海東北道が日本海を沿ってにかほ付近まで通っている。 鉄道 秋内は秋田県内における唯一の駅である。 秋田新幹線が秋内から岩手県の大盛岡に伸びる。南へV字状の戦型を描く実際の路線とは異なり、直線状のルートで運行される。 五能線は青森県の新青森々と秋内を結ぶ、現実の奥羽本線に変わる日本海側の鉄道ルートである。 +岩手県 [部分編集] 岩手県 県央・県北地方 実際の地域 県の北西部に位置する地域。盛岡市を抱える県央地方と、二戸市や久慈市などの県北地方に大別される。冬の寒さが厳しく、寒冷地でも育つヒエなどの雑穀の生産が盛ん。新幹線で他県と結ばれる盛岡市周辺は、北東北の交通拠点として機能している。 都市 都市 ゆる日本名(地区設定時のみ) 含まれる市町村(推測) 説明 盛岡 大盛岡 盛岡市 岩手県の中心都市。北上川の東岸に位置する大盛岡駅を中心に、高密度を混在させて住宅、商業区画が存在する。 久慈 久慈市、野田村 三陸海岸北部の街。市街地にあたる部分には商業区画が、それ以外には住宅区画が設定されている。また北西部は農業地帯であり、特区設定の都合上青森県の八百戸が久慈を領域としている。 二戸 二戸市 県北部の街で、青森県の八百戸に比較的近い。四角い区画の内外に住宅街が立ち並んでいる。 普代、田野畑 普代村、田野畑村 「第4回手直しライブ」で開発された。道路の脇に住宅が点在し、小規模な商業地域も見られる。 その他 盛岡の西、雫石町周辺には小岩井農場がある。牧場の牛や一本桜を丁寧に再現したものの、プロップの牛が地面に突き刺さるという酷い事故が発生したため、動画内で「ゆる日本はフィクションである」という旨を出す羽目になってしまった。 沿岸地方 実際の地域 県の南東部を占める、三陸海岸に沿った地域。三陸海岸は入り組んだ海岸線を持つリアス式海岸で有名。三陸沖はノルウェー沖、ニューファンドランド島沖と並ぶ世界三大漁場に数えられる一大漁業地帯である。 都市 都市 ゆる日本名(地区設定時のみ) 含まれる市町村(推測) 説明 宮古 宮古市 三陸海岸の中部に位置する街。沿岸には商業地区が、道路を挟んで内陸側には宮古駅を中心に住宅街が広がる。津軽石発電所(太陽光発電所)をイメージした石炭発電所が存在する。以前はここからマップ外に向けて高速道路が伸びていた。 釜石 釜石市、大槌町 三陸鉄道の線路沿いに住宅街が広がる。宮古、盛(大船渡)との距離的問題から駅の設置は見送られた。「第5回手直しライブ」では港を増設。 大船渡、陸前高田 大船渡市、陸前高田市 近接していることから都市が一体化、「陸前船渡」として紹介される。やや内陸側に三陸鉄道の終着駅である盛(大船渡)駅が存在し、その東に住宅街や商業地帯が広がっている。 岩泉 岩泉町 ランドマークである鍾乳洞の龍泉洞近辺に存在する町。国道455号線沿いに住宅が点在する。町の西には浅内発電所(水力発電所)をイメージした石炭発電所が存在する。 その他 県南地方 実際の地域 県の南、北上川沿いに位置する地域。北東北でも屈指の工業地帯であり、交通アクセスの良さを生かし重工業やIC産業などの誘致に成功している。平泉や遠野に代表される文化的遺産が数多く残り、観光資源となっている。 都市 都市 ゆる日本名(地区設定時のみ) 含まれる市町村(推測) 説明 一関 一関市、奥州市、平泉町 岩手県最南端の街。高低密度両方の住宅や商業、オフィスなどの区画が存在する規模の大きい都市となっている。実際の一関市は人口が12万人ほどだが、隣接の奥州市と合わせると倍の24万人ほどとなるため、このことを反映した設定と思われる。また花巻寄りには中尊寺があり、地方のランドマークとなっている。 花巻 花巻市、北上市、金ヶ崎町、紫波町(県央・県北地方) 県の中南に位置する街。こちらも高低密度両方の住宅や商業の区画が存在する都市になっている。東北道、秋田道、釜石道の3本の高速道路が利用できる交通の要衝である。 遠野 遠野市 北上山地に囲まれた盆地部に位置する街。住宅と商店が存在する。実際の遠野市は動画内でも紹介された「河童伝説」に代表される民話で有名。 西和賀 西和賀町 「東北3」からその存在が確認でき、秋田県と同じタイミングで開発されたと思われる。P字状の道路の周辺に町が整備されている。 宮守、江刺、住田 遠野市宮守地区、奥州市江刺地区、住田町 県南地方の内陸部には住宅や商業が点在している。動画内でも「町がない」と紹介されていた通り、岩手県内陸は平成の大合併で町村が周辺都市に吸収され、独立した自治体は数が少ない。 その他 交通 高速道路 東北道が北上川に沿って主要都市を経由する。東北道は他県の道路との合流点も多く、八幡平市付近で八戸道と、北上市付近では秋田道と合流する。 県内の高速道路としては釜石道があり、東北道から分岐して釜石市付近に至る。釜石市からは三陸道が宮古市に伸び、以前はここからマップ外への高速道路が通っていた。 なお、現実では釜石道が花巻、秋田道が北上から分岐しているが、ゆる日本では秋田道が花巻付近、釜石道が北上付近から分岐している。 鉄道 東北新幹線が県西部を南北に貫く。大盛岡駅の南側で秋田新幹線と合流する。 三陸鉄道は青森県の八百戸から岩手県沿岸を縦断する路線。岩手県内には久慈、宮古、終点の盛(大船渡)の3つの駅がある。 +宮城県 [部分編集] 宮城県 三陸地方 実際の地域 宮城県東部の気仙沼・本吉、石巻地域を領域とする地域。三陸海岸は海産物が豊富で、石巻港や気仙沼港は全国有数の水揚げ量を誇る。笹かまぼこやフカヒレなどの水産加工品でも全国的に有名。 都市 都市 ゆる日本名(地区設定時のみ) 含まれる市町村(推測) 説明 気仙沼 気仙沼市 三陸海岸南部の街。岩手県境に近い北部には住宅ばかりが立ち並び、三陸道に近い南部は住宅、商業が両立している。 南三陸 南三陸町 北上川と志津川湾に挟まれた国道398号線沿いに広がる町。住宅、商業の両方が並ぶ。 石巻 石巻市 石巻湾沿岸に位置する街。住宅区域を基本に商業区域にもある程度のスペースが割かれている。また製紙工業が盛んであることを反映して、産業の区画も用意されている。 その他 松島湾沿いの東松島市周辺には瑞巌寺をイメージした日本庭園や、新仙台火力発電所をモチーフにした石炭発電所が存在する。 県北地方 実際の地域 宮城県北部の大崎、栗原、登米地域を領域とする地域。平野部は稲作が盛んで、「ひとめぼれ」などの品種で知られる稲作地帯である。山間部は鳴子温泉などの温泉街が多く所在し、観光地として知られる。 都市 都市 ゆる日本名(地区設定時のみ) 含まれる市町村(推測) 説明 登米 登米市 北上川西岸の街。国道398号線沿いには住宅が広がる他、街の北部には商業区画も設置されている。南部には駐車場付きの道の駅がある。 大崎 大崎市、美里町、涌谷町 四角い区画が用意された街。区画の南東部には商業地区が設置されている。住宅は当初東北道と国道346号線に挟まれた地域に立ち並んでいたが、のちに住宅街の拡充で南東に伸びるようになり、エンダアアアアイや石巻と接する街となった。 栗原 栗原市 東北道と国道398号線の交点を中心に広がる街。街の中央には住宅、その外側には商業の区画が割かれている。 その他 大崎市〜栗原市周辺には田んぼが作られている。休耕田なども再現され、よりクオリティが向上した。 仙台地方 実際の地域 東北最大の都市・仙台市を擁する地域。「杜の都」で知られる仙台市は仙台藩の城下町として栄え、現在に至るまで東北地方全体に強い影響力を持つ。周辺地域もベッドタウンとして人口増加が進む。 都市 都市 ゆる日本名(地区設定時のみ) 含まれる市町村(推測) 説明 塩竈、多賀城 塩竈市、多賀城市、七ヶ浜町、松島町 松島湾の南西に2つの街が隣接する。ゆる日本では「塩城」として都市が一体化される。沿岸に商業区画、その内側にある区画には住宅区画がある。 仙台 エンダアアアアイ 仙台市、利府町、大郷町 宮城県の中心都市。大都市であることから全て高密度区画が設定されている。本来の市街地周辺は住宅街であり、マンションが立ち並ぶ。その南側にはランドマークの仙台城、ならびに伊達みきお政宗像がある。北の利府町周辺にはエンダアアアアイ駅が存在し、駅前は商業地区に割り当てられている。また都市西部はオフィス街となっており、ランドマークとして産業の像仙台大観音がある。その北に建設された東北大学は、ゆる日本初の大学となった。さらに山形県との県境付近には「関東3」において設置されたヘリポートが所在。秋内行きと成田行きの2路線が就航している。「中部8」では沿岸にフェリーターミナルを建設。駒小牧、宮古屋への航路が新設された。 富谷 富谷市、大和町、大衡村 エンダアアアアイの北に隣接する街。高密度住宅が並ぶが、エンダアアアアイとほぼ一体化し、都市の境界がほぼ消失した格好となった。 名取 名取市 宮城県中南部の街。市域が狭いことからエンダアアアアイに吸収された住宅地となった。実際の名取市は仙台空港やサッポロビールの工場が所在する。 岩沼 岩沼市、亘理町、柴田町(仙南地方)、大河原町(仙南地方) 宮城県中南部の街。エンダアアアアイ、名取、角田、白石といった周辺地域と一体化して開発され、道路沿いは住宅用地として建設が進む。現実でも商業地区として栄える柴田町、大河原町周辺には商業区画が設定されている。街の南東には岩沼駅があり、常磐線の起点となっている。 その他 宮城県のランドマークである松島は地形ツールを使って制作された。 仙南地方 実際の地域 宮城県西南部の内陸地域。阿武隈川や白石川に沿った盆地地域に都市が並び、仙台市のベッドタウン化も進んでいる。電子産業などの工業、スキーに代表される観光業が主な産業。 都市 都市 ゆる日本名(地区設定時のみ) 含まれる市町村(推測) 説明 角田 角田市、丸森町 宮城県南部の街。国道349号線に沿って住宅の区画が並ぶ。丸森町周辺には商業区画も見られる。岩沼と同時に開発されており、半ば一体化している。 白石 白石市、蔵王町、村田町、川崎町 宮城県南西部の街。東北道の西にある山沿いの地域に区画が確保され、住宅の建設に当てられている。 その他 交通 高速道路 宮城県の大動脈とも言えるのが東北道。岩手県方面から栗原、大崎、富谷を通過、エンダアアアアイを経て白石、福島県方面に伸びる。海岸沿いを走る三陸道は気仙沼市付近が始点。仙台東部道路、常磐道と名前を変えながらこちらも福島県に伸びる。 鉄道 東北新幹線が本来のルートより東側を通りながら県内を縦断する。 常磐線は岩沼から福島県方面へ太平洋沿岸を走る。当初エンダアアアアイと直通していなかったが、のちに岩沼から線路が敷設され、エンダアアアアイへ乗り入れるようになった。 +山形県 [部分編集] 山形県 庄内地方 実際の地域 山形県西部の日本海に面した地域。広大な庄内平野が広がっており、「はえぬき」「つや姫」で知られる米どころである。山形県の内陸部とは出羽山地で隔てられていることもあり、秋田県や新潟県との交流が盛ん。 都市 都市 ゆる日本名(地区設定時のみ) 含まれる市町村(推測) 説明 酒田 酒場 酒田市、遊佐町 庄内地方の中心都市。沿岸の商業地域、内陸部の住宅地域に加え、電子部品生産を反映し産業地域が設置されている。 鶴岡 鶴岡市、三川町、庄内町 酒場に隣接する街。高速道路の分岐点を抱える交通の要衝だが、酒場に一体化されており都市間の境目は曖昧。現実の鶴岡市は、酒田市と双璧を成す庄内地方の一大都市である。 その他 庄内地方の北部から最上地方北部にかけて規模の大きい田んぼ作りが行われた。コーマ氏は「第4回手直しライブ」を経てコツをつかんだようで、手慣れた様子でプロップを配置していた。 庄内地方の山間部には「第8回手直しライブ」で消防ヘリポートが4面建設され、森林火災防止のために一役買っている。 最上・村山地方 実際の地域 山形県の内陸部に位置する地域。内陸北部の最上地方、中部の村山地方に分かれる。江戸時代から最上川の水運が発達し、庄内を経由して上方の文化を取り入れた。さくらんぼや西洋梨など果樹の生産が盛んで、「フルーツ王国」として知られる。 都市 都市 ゆる日本名(地区設定時のみ) 含まれる市町村(推測) 説明 新庄 新庄市、舟形町、最上町 最上地方に位置する街。東北中央道の北側の終点である。住宅が多く立ち並ぶ住宅地域だが、商業区画もわずかながら設置されている。 尾花沢 尾花沢市、大石田町 村山地方北部の町。住宅街が見られるほか、宮城県寄りの市東部には日本庭園銀山温泉が存在する。なお、市名は「尾花沢(おばなざわ)」であり「尾沢花(おざわばな)」ではない。「関東3」において「矢賀又空港」としてヘリポートを設置。北海道・帯彦への路線が就航している。 山形 矢賀又 山形市、天童市、寒河江市、中山町、山辺町、朝日町 山形県の中心都市。山形市西部から山辺町、中山町周辺に位置する中心地には、矢賀又駅をはじめ高密度の住宅区域や商業区域、オフィス区域が見られる。郊外は低密度の住宅街が広がる。 上山 上山市 矢賀又の南隣に位置する街。国道458号線沿線と、東北中央道を挟んで反対側の国道13号線沿線の2つのエリアに分かれて住宅街が広がる、やや特殊な構造をしている。現実の上山市は上山温泉で知られるが、「温泉街がインフレする」という理由からやむなく割愛された。 その他 観光地として知られる蔵王の御釜も再現され、溢れないように火口湖が慎重に再現された。 その南西にはシュールな外見の蔵王温泉が立地している。 また矢賀又の北東、宮城県境付近には山寺(立石寺)が立つ。 置賜地方 実際の地域 山形県南部を占める地域。盆地にあり全体的に標高が高いことから畜産が盛んで、特に米沢牛は全国的な知名度を誇る。近年では電子機械などの工場進出も目覚ましい。 都市 都市 ゆる日本名(地区設定時のみ) 含まれる市町村(推測) 説明 南陽 南陽市、高畠町 置賜地方の北部に位置する街。上山と同じく、国道113号線沿線と国道13号線沿線に分離して街が広がる。13号線沿線は商業施設が林立している。 米沢 米沢市、川西町 置賜地方の中核となる街。国道121号線の脇に広大な住宅区画が確保されている。周辺には米沢牛や豚の牧場も設置されている。 長井 長井市、白鷹町 置賜地方西部の町。国道113号線と国道287号線の交点周辺に住宅や商店が広がっているのが確認できる。 その他 限られたスペースをうまく活用し、おなじみの田んぼが設置されている。山がちな地形ゆえに、平面化ツールを多用しているのが特徴。 交通 高速道路 山形道が宮城県で東北道から分岐し山形県を鶴岡まで横断している。内陸部では東北中央道が通り、新庄から山形、米沢を経由し、福島県方面へと至る。庄内地方には日本海東北自動車道の山形県部分が通る。 鉄道 福島から山形新幹線が走るが、新庄まで伸びる実際のものとは異なり、スペースの問題から矢賀又で止まる。 +福島県 [部分編集] 福島県 中通り地方 実際の地域 奥羽山脈と阿武隈高地に挟まれた盆地により構成される地域。行政の中心である福島市と、経済の中心である郡山市が2大都市を形成する。高速道路や鉄道といった交通網も発達し、産業の発展をより促進している。 都市 都市 ゆる日本名(地区設定時のみ) 含まれる市町村(推測) 説明 福島 服縞々 福島市、二本松市、本宮市、川俣町、大玉村 福島県の中心都市。高密度区画が広がり、エンダアアアアイと同等の都市規模を誇る大都市となっている。服縞々駅前には商業区画、その外側に住宅区画が見られる。二本松市周辺の南部にはオフィス街も存在する。 伊達 伊達市 中通り地方の北端に位置する街。住宅街が広がり、北東に位置する角田(宮城県)と一体化する様相を呈している。 郡山 郡山市、須賀川市、三春町 県の中央に位置する街。地区設定上は服縞々に含められている。こちらも高密度の都市であり、住宅や商業の区画が道路沿いに広がっている。また都市の西部や南部にはオフィス街が存在し、他の都市に比べ広くとられているのが特徴である。東部にはランドマークとして三春滝桜がある。 白河 白河市、矢吹町、鏡石町、泉崎村、西郷村 県の南に位置する街。南北に細長い区画を持ち、国道4号線に沿って商業区画が並ぶ。周辺には住宅地が広がる。 田村 田村市 県の中東部に位置する町。郡山の東に接するように区画が用意されており、主に住宅街が広がる。 平田 平田村 郡山といわきの中間に位置する町。「第5回手直しライブ」で新設された町で、国道49号線に沿って住宅や商店が点在する。 その他 猪苗代湖の南岸には郡山布引高原風力発電所をモチーフに風力発電所が建てられている。 浜通り地方 実際の地域 福島県の東側、太平洋に面した地域。福島県の他地域とは阿武隈高地により行き来が遮られており、宮城県や茨城県の沿岸部と交流が深い。中心となるいわき市は東北屈指の工業都市で、特に化学工業を強みとする。 都市 都市 ゆる日本名(地区設定時のみ) 含まれる市町村(推測) 説明 相馬 相馬市 浜通り地方の北部に位置する街。国道6号線に沿って南北に住宅街が立地する。西側の国道115号線沿線には商業地域が広がっている。 南相馬 南相馬市 浜通り地方北中部の住宅街。国道6号線を挟み街が広がっている。 いわき いわあき いわき市 県の南東部に位置する街。「東北7」で建設された当初は低密度の住宅や商業、産業地域が広がる街だったが、「東北8」でいわき市の人口を考慮し再建設を敢行。高密度地区の設定がなされただけでなく、地区設定をも獲得するという大躍進を遂げた。中心となるのは平地区や小名浜地区にあたる国道6号線沿いで、高密度商業を基本に低密度商業や低密度住宅が混在する。山側には高密度住宅が、海側には低密度住宅が立ち並ぶ。街の南にはいわあき駅や市民プールスパリゾートハワイアンズが設置されている。 その他 会津地方 実際の地域 福島県の西部に位置する山間地域。中心となる会津盆地では、稲作など穀物の生産が主に行われている。会津藩の歴史を現在に伝える会津若松市の街並みは、福島県の一大観光スポットである。 都市 都市 ゆる日本名(地区設定時のみ) 含まれる市町村(推測) 説明 喜多方 喜多方市、会津坂下町、西会津町、湯川村 会津地方北部の街。国道121号線と国道459号線が市街地を貫く。市の中心には名物のラーメン店があり、住宅や商業地区が並ぶ。 会津若松 会津若松市、会津美里町 四角い区画が用意された会津地方中央の街。国道121号線沿いに商業区画が用意され、その周囲を取り囲むように住宅区画が広がる。街の西側に鶴ヶ城がそびえ立ち、ランドマークとなっている。 その他 下郷町付近には、白川郷用のアセットを用い大内宿が再現されている。プロップと違い実際に住宅として機能するものだったために、大内宿の道路が過度の渋滞に悩まされることになった。 交通 高速道路 常磐道は浜通り地方を南北に通過し、宮城県方面と茨城県方面を結ぶ。また東北道は服縞々や郡山を経由し中通り地方を縦断、宮城県方面と栃木県方面を結ぶ。この2本の高速道路は東北と関東を結ぶ重要な道路である。また磐越道がいわきから北西に伸び、郡山で東北道と交差し新潟県方面へアクセスする。 鉄道 県内を通過する東北新幹線は、東北地方や北海道への主要交通手段となる。 服縞々は東北新幹線と山形新幹線の分岐点となっているが、現実と異なり山形新幹線は関東地方に直通せず、矢賀又〜服縞々間の輸送に留まっている。 常磐線は浜通り地方を南北に貫き、宮城県方面から茨城県方面へ伸びている。
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/1604.html
東京から青森県結んど路線。新青森までがあ全線開通ということになってるが勘違いと判明、 実際、東北新幹線は、新青森までは暫定、真の終点とは! 奥津軽新今別だあ! なお、この末端部は、JR北海道所轄となってる。終点、奥津軽新今別から津軽海峡線に乗り入れる。 木古内で北海道新幹線に乗り込む。この区間は、東北新幹線の新青森から北海道方面まで木古内からの北海道新幹線として広報あ。このためか便箋上、新青森から北海道方面は、北海道新幹線として案内さる。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/3896.html
2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震発生時に、その場にカメラを持って居合わせた一般の人が、それぞれの生活の場で撮影した動画を集めてみました。東京近郊のものがほとんどです。甚大な被害を被った地域の動画と、津波の動画は載せません。最近は自分自身がどうしてもそれらの映像を見ることが出来ないのです。 この動画を集めているときに見つけた動画です。平成16年に策定された宮城県沖の地震を想定した津波のシュミレーション動画。埋め込みが出来ないのでURLを。 http //www.youtube.com/watch?v=lo1mYN5tTzk 2011.3.11 地震発生時の動画を集めるⅡ .
https://w.atwiki.jp/tohoku-suisou/pages/12.html
2008年 全日本吹奏楽コンクール 東北支部 県大会 青森県大会 7月24日の地震の影響で、日程と会場が変更になりました。 7/27(日) 小学校・中学校合同・高等学校・大学・一般 青森市文化会館 7/28(月) 高等学校小編成・中学校 青森市文化会館 7/29(火) 中学校小編成 青森市文化会館 岩手県大会 7/26(土) 中学 岩手県民会館 7/27(日) 大学・高校 岩手県民会館 8/ 2(土) 高校小編成・中学小編成 花巻市文化会館 8/ 3(日) 小・職・一 花巻市文化会館 秋田県大会 7/27(日) 小 秋田県民会館 8/ 2(土) 高校小編成・高校 秋田県民会館 8/ 3(日) 大・職・一 大仙市大曲市民会館 8/ 9(土) 中学小編成 秋田市文化会館 8/10(日) 中学 秋田県民会館 宮城県大会 7/27(日) 一般 岩沼市民会館 8/ 7(木) 高校小編成・高校 仙台市泉文化創造センター 8/ 8(金) 中学小編成 仙台市泉文化創造センター 8/ 9(土) 中学 仙台市泉文化創造センター 8/10(日) 小・大・職 仙台市泉文化創造センター 山形県大会 8/ 1(金) 高校小編成・高校 山形県県民会館 8/ 2(土) 小・大・職・中学 山形県県民会館 8/ 3(日) 中小編成・一 山形県県民会館 福島県大会 8/ 7(木) 中高B・中高小編成 郡山市民文化センター 8/ 8(金) 中学A 郡山市民文化センター 8/ 9(土) 高校A 郡山市民文化センター 8/10(日) 小・大・職・一 郡山市民文化センター 東北大会 8/30(土)高 東京エレクトロンホール宮城 前後半各\1,000 (チケットぴあにて完全前売) 8/31(日)中 東京エレクトロンホール宮城 前後半各\1,000 (チケットぴあにて完全前売) 9/13(土)小・高小編成・大 秋田県民会館 \1,500 9/14(日)中小編成・職・一 秋田県民会館 \1,500
https://w.atwiki.jp/nenohitohatiue/pages/1277.html
山札 [ ナルキッソスの水鏡 ] /> o o o < \ _/ .斗<⌒  ̄ ⌒`ヽ、 . /ィ / ! ! 八 ! ∨ / / ! l ト ト、_ _ノし● l V ) し .! l l● ,⊂⊃ レ . ! l l⊃ -r ^´ヽ ムイ / . ! l .从 ヽ ノ lノ___ . __ ! l ヽ __ イ// l...l`ヽ. ′ ` l 「 l...l \\ .// .!..l `ト . l l l...! /⌒ ー-- ┐マ、. T 从l ', l ! .イ==┏━━━━━━━━━━━━━━┓ ┗┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┛ 名:[東北キリハ] 使い魔:[バンノウ] 所持銘:[堕落][魔性]┏┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┓┗━━━━━━━━━━━━━━┛ 山札 [ ナルキッソスの水鏡 ] 札名 枚数 被虐のサクバス 1 電子隷属のサクバス 1 サクバスガイド 1 弐尾狐 1 育て過ぎた呪玩 1 魂求める空蝉 1 誘引の芳香 2 ガイダンス・サクバス 1 蕩け行く知性 1 ※ 作中で使用された札を記述しています。
https://w.atwiki.jp/shinsyu/pages/16.html
12月08日13時30分【防災情報】岩手県前線の影響に伴うダム防災情報 北上川ダム統合管理事務所 第4報 これ以前の情報(PDF 122KB) 11月11日13時00分【防災情報】秋田県大雨による防災情報 成瀬ダム工事事務所 第1報(PDF 73KB) 8月16日19時19分【防災情報】青森県温帯低気圧による大雨に伴う防災情報 高瀬川河川事務所 第4報 これ以前の情報(PDF 64KB) 8月10日21時00分【防災情報】岩手県降雨による道路防災情報 三陸国道事務所 第9報 これ以前の情報(PDF 86KB) 7月22日21時30分【防災情報】福島県大雨による道路防災情報 郡山国道事務所 第2報 これ以前の情報(PDF 36KB) 6月14日16時30分【防災情報】福島県大雨による道路防災情報 郡山国道事務所 第2報 これ以前の情報(PDF 86KB) 5月27日18時00分【防災情報】岩手県前線及び融雪の影響に伴うダム防災情報 北上川ダム統合管理事務所 第6報 これ以前の情報(PDF 62KB) 5月06日19時30分【防災情報】岩手県その他情報〜湯田ダム 貯水池状況の監視 〜 北上川ダム統合管理事務所 第1報(PDF 220KB) 5月01日17時15分【防災情報】本局【地震】宮城県沖を震源とする地震(最大震度5強)に伴う防災情報 東北地方整備局 第2報 これ以前の情報(PDF 134KB) 4月30日16時30分【防災情報】岩手県前線及び融雪の影響に伴うダム防災情報 北上川ダム統合管理事務所 第4報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 65KB) 4月13日16時30分【防災情報】岩手県融雪に伴うダム防災情報 北上川ダム統合管理事務所 第4報 これ以前の情報(PDF 65KB) 3月22日11時00分【防災情報】本局【地震】宮城県沖を震源とする地震(最大震度5強)に伴う防災情報 東北地方整備局 第3報 これ以前の情報(PDF 89KB) 3月20日20時00分【防災情報】宮城県地震災害情報について 北上川下流河川事務所 第2報 これ以前の情報(PDF 61KB) 2月19日19時30分【防災情報】福島県地震に伴う道路防災情報 磐城国道事務所 第7報 これ以前の情報 2月19日17時00分【防災情報】宮城県地震による防災情報 仙台河川国道事務所 第7報 これ以前の情報(PDF 61KB) 2月17日1時40分【防災情報】秋田県湯沢横手道路における通行止めの情報 湯沢河川国道事務所 第2報 これ以前の情報(PDF 60KB) 2月14日12時10分【防災情報】宮城県地震災害情報について 北上川下流河川事務所 第4報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 64KB) 2月14日9時40分【防災情報】岩手県地震情報 北上川ダム統合管理事務所 第3報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 72KB) 1月30日14時50分【防災情報】青森県大雪による道路防災情報 青森河川国道事務所 第2報 これ以前の情報(PDF 195KB) 1月19日22時20分【防災情報】青森県大雪による道路防災情報 青森河川国道事務所 第6報 これ以前の情報(PDF 198KB) 12月12日18時44分【防災情報】岩手県地震災害に伴う道路防災情報 三陸国道事務所 第1報(PDF 87KB) 9月25日14時54分【防災情報】宮城県大雨に伴う降雨による防災情報(第1報) 宮城南部復興事務所 第1報(PDF 66KB) 9月12日11時44分【防災情報】岩手県地震による防災情報(道路)について 岩手河川国道事務所 第1報(記者発表)(PDF 55KB) 8月09日14時50分【防災情報】岩手県前線の影響に伴うダム防災情報 北上川ダム統合管理事務所 第6報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 73KB) 7月29日16時48分【防災情報】宮城県東北地方における大雨に伴い、災害対策車両を派遣します。 東北技術事務所 第1報(記者発表)(PDF 748KB) 7月28日18時50分【防災情報】宮城県前線に伴う降雨による防災情報(第2報) 北上川下流河川事務所 第2報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 161KB) 7月28日16時30分【防災情報】宮城県前線に伴う降雨による防災情報 宮城南部復興事務所 第2報 これ以前の情報(PDF 63KB) 7月12日19時00分【防災情報】岩手県前線の影響に伴うダム防災情報 北上川ダム統合管理事務所 第11報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 60KB) 6月01日9時00分【防災情報】福島県台風第19号の接近に伴う防災情報 福島河川国道事務所 第80報 これ以前の情報(PDF 95KB) 5月22日10時00分【防災情報】岩手県降雨によるダム防災情報 北上川ダム統合管理事務所 第2報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 62KB) 5月12日15時00分【防災情報】福島県台風19号に伴う道路情報 郡山国道事務所 第20報 これ以前の情報(PDF 465KB) 5月10日20時00分【防災情報】岩手県低気圧に伴う降雨及び融雪によるダム防災情報 北上川ダム統合管理事務所 第1報(記者発表)(PDF 63KB) 5月04日10時00分【防災情報】岩手県融雪に伴うダム防災情報 北上川ダム統合管理事務所 第3報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 62KB) 4月29日5時30分【防災情報】岩手県国道45号 応急対策・通行止め『解除』のお知らせ 三陸国道事務所 第5報 これ以前の情報(PDF 360KB) 4月22日16時00分【防災情報】岩手県降雨及び融雪に伴うダム防災情報 北上川ダム統合管理事務所 第2報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 104KB) 4月19日1時30分【防災情報】山形県低気圧に伴う降雨による防災情報 新庄河川事務所 第2報 これ以前の情報(PDF 48KB) 4月02日14時00分【防災情報】岩手県降雨及び融雪に伴うダム防災情報 北上川ダム統合管理事務所 第1報(記者発表)(PDF 101KB) 3月24日9時00分【防災情報】本局【風水害】台風第19号に対する防災情報 東北地方整備局 第66報 これ以前の情報 3月18日14時00分【防災情報】宮城県宮城県内の国道における通行規制について 仙台河川国道事務所 第33報 これ以前の情報(PDF 211KB) 2月28日17時00分【防災情報】本局新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う防災情報 東北地方整備局 第1報 12月20日17時00分【防災情報】宮城県【防災情報】台風19号に伴う降雨による出水概要 北上川下流河川事務所 第2報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 4071KB) 12月18日14時00分【防災情報】福島県令和元年10月12日出水 台風第19号に伴う降雨による出水概要 福島河川国道事務所 第4報 これ以前の情報(PDF 3143KB) 11月08日17時20分【防災情報】福島県福島県本宮市の工場からの有害物質が入ったドラム缶等の流出について 福島河川国道事務所 第3報 これ以前の情報(PDF 60KB) 11月01日18時00分【防災情報】宮城県亘理町の阿武隈川河川敷に漂着したドラム缶等について(情報提供) 仙台河川国道事務所 第1報(PDF 237KB) 10月31日21時15分【防災情報】宮城県台風第19号での笊川樋門操作員退避に関する誤指示について 仙台河川国道事務所 第1報(PDF 939KB) 10月31日18時00分【防災情報】宮城県【防災情報】台風19号に伴う降雨による防災情報 北上川下流河川事務所 第18報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 133KB) 10月30日18時00分【防災情報】宮城県丸森町及び角田市の阿武隈川高水敷に漂着したドラム缶について(情報提供) 仙台河川国道事務所 第1報(PDF 56KB) 10月28日19時10分【防災情報】福島県福島県本宮市の工場からの有害物質の流出及び同物質の入ったタンクの流出について 福島河川国道事務所 第1報(PDF 62KB) 10月28日13時00分【防災情報】岩手県台風19号の接近に伴う道路防災情報 南三陸沿岸国道事務所 第10報 これ以前の情報(PDF 97KB) 10月28日12時00分【防災情報】宮城県令和元年台風第19号に伴う 吉田川の落合水位観測所における 洪水予報・水防警報の基準水位を戻します 北上川下流河川事務所 第1報(PDF 178KB) 10月25日18時30分【防災情報】宮城県福島県本宮市からの有害物質の入ったドラム缶等の流出について 仙台河川国道事務所 第1報(PDF 268KB) 10月24日15時00分【防災情報】宮城県三陸自動車道緊急夜間通行止めのお知らせ 仙台河川国道事務所 第1報(記者発表)(PDF 196KB) 10月23日19時00分【防災情報】宮城県【特別情報】台風19号に伴う降雨による防災情報 家屋の浸水解消、道路の通行も可能に 北上川下流河川事務所 第1報(記者発表)(PDF 92KB) 10月21日14時00分【防災情報】宮城県【特別情報】浸水地区の排水が進み、道路啓開作業実施 北上川下流河川事務所 第1報(記者発表)(PDF 530KB) 10月18日10時00分【防災情報】宮城県令和元年台風第19号に伴う 吉田川の水位観測所における 洪水予報・水防警報を暫定基準にて運用 北上川下流河川事務所 第1報(PDF 227KB) 10月17日10時00分【防災情報】宮城県福島県 県北浄化センターにおける緊急措置水の放流について(情報提供) 仙台河川国道事務所 第1報(PDF 116KB) 10月13日18時00分【防災情報】秋田県台風19号による大雨に伴う防災情報 能代河川国道事務所 第4報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 66KB) 10月13日16時00分【防災情報】宮城県坂津田樋門の不具合について(第1報) 仙台河川国道事務所 第1報(PDF 267KB) 10月13日7時05分【防災情報】宮城県台風19号接近に伴うダム防災情報 七ヶ宿ダム管理所 第4報 これ以前の情報(PDF 100KB) 10月12日22時30分【防災情報】宮城県台風19号による排水ポンプ車等対応情報 仙台河川国道事務所 第1報(PDF 65KB) 10月12日22時00分【防災情報】宮城県台風第19号における丸森町に対する支援 仙台河川国道事務所 第1報(PDF 72KB) 10月12日17時00分【防災情報】宮城県河川の水位情報について 仙台河川国道事務所 第1報(PDF 121KB) 10月12日16時00分【防災情報】福島県台風19号に伴う降雨による防災情報について 三春ダム管理所 第2報 これ以前の情報(PDF 119KB) 9月09日18時30分【防災情報】福島県台風15号に伴う降雨による防災情報について 三春ダム管理所 第2報 これ以前の情報(PDF 120KB) 5月08日10時00分【防災情報】岩手県融雪に伴うダム防災情報 北上川ダム統合管理事務所 第3報 これ以前の情報(PDF 93KB) 4月04日20時10分【防災情報】岩手県緊急工事に伴う通行止めのお知らせ 三陸国道事務所 第1報(PDF 209KB) 9月13日17時21分【防災情報】宮城県北海道胆振東部地震により派遣したTEC-FORCE(第1陣)が帰還します。 東北技術事務所 第1報(記者発表)(PDF 624KB) 9月13日10時00分【防災情報】青森県災害対策支援情報 青森河川国道事務所 第3報 これ以前の情報(PDF 134KB) 9月12日10時00分【防災情報】宮城県北海道胆振東部地震に伴う災害支援情報 北上川下流河川事務所 第1報(記者発表)(PDF 348KB) 9月01日14時30分【防災情報】山形県前線に伴う降雨による防災情報 新庄河川事務所 第8報 これ以前の情報(PDF 64KB) 7月25日18時00分【防災情報】宮城県中国地方での河川災害に伴い、災害対応の職員を追加派遣します。 北上川下流河川事務所 第2報 これ以前の情報(PDF 662KB) 5月19日1時50分【防災情報】山形県河川防災情報(第2報) 酒田河川国道事務所 第2報 これ以前の情報(PDF 168KB) 7月29日3時00分【防災情報】山形県大雨に伴う道路防災情報 山形河川国道事務所 第1報(PDF 76KB) 2月07日12時50分【防災情報】本局北朝鮮情勢に対する危機管理対応 東北地方整備局 第3報 これ以前の情報 11月08日14時00分【防災情報】宮城県地震災害情報(第121報)復旧工事の現地説明会を開催します 北上川下流河川事務所 第121報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 3456KB) 6月16日13時30分【防災情報】福島県地震災害情報 福島河川国道事務所 第42報 これ以前の情報(PDF 128KB) 4月21日14時00分【防災情報】本局東北地方整備局地震災害情報 東北地方整備局 第66報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 3718KB) 4月05日20時00分【防災情報】本局「がんばろう!東北」活動を進めます 東北地方整備局 第2報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 570KB)
https://w.atwiki.jp/tokaiifart/pages/103.html
(太字は予言(らしきもの)、赤字は珍しい 当たり、青字は言いっぱなし、または見逃し のハズレ、灰色は期日を切らない不完全予言です) 日 当落 予知 いいわけ&後出しw 31 (木) - なし @pineheart2010 @sato_miki_chan そろそろ南方、南西諸島~インドネシアでM7超が起きると、昨日あなたが掲示した夕焼け写真から判断していますが、実は激しい赤焼けは台風によっても起きるのです 今回は台風が生成されていて地震じゃないかも posted at 18 11 26 昨夜メキシコM6.3 posted at 12 39 36 (註:29日です) [震源地] 静岡県中部 [最大震度] 震度2 (2014年7月31日 12時15分頃発生) retweeted at 12 38 42 30 (水) ハ ズ レ おいおい超大型地震の前兆だ! 明日までに南方海域で起きるぞ M7超が posted at 19 08 36 昨日、伊豆大島の傾斜計が振り切れたが、今朝は回復 地震による一時的変動と説明されている 傾斜計のフリ切れは山体膨張を示すもので巨大噴火の前兆になる (URL略) posted at 05 21 23 今朝は未明から猛烈な耳鳴り キーン音で伊豆諸島~南西諸島 火山性のような気がする 伊豆大島が噴火するのかもしれない 噴火前に大きな地震が起きるはずで警戒が必要 posted at 04 01 35 キジが鳴きやまない 耳鳴りは猛烈 海洋性キーン音 どうも大きな噴火がありそうだ posted at 05 15 38 今朝、未明から噴火の疑いと書いていた 伊豆大島だと思ったが阿蘇山か posted at 18 58 12 29 (火) ハ ズ レ (註:日本時間19:46頃のメキシコM6.3は予知なし) 伊豆大島の火山性群発地震が止まらない この群発は、最終段階で必ず大型地震を発生させてから収束するので、規模が大きくなり始めたら警戒が必要です posted at 11 08 23 富士山噴火カウントダウン、河口湖の水位異変、滝の水枯れ、林道大崩壊など異常な兆候多発 posted at 06 42 30 伊豆大島で有感だけで13回を超える群発 おそらく、これが一昨日からのラップ現象、耳鳴りの原因だろう 関東の方も家鳴りがひどいのではないか? こうした群発はマグマ性で終了前に大地震を起こすのが普通 posted at 05 44 44 28 (月) ハ ズ レ 家鳴りと耳鳴りが凄い! たぶん今日中に強い地震が起きるはず posted at 15 59 53 7時38分 猛烈耳圧 夕方までに強震の怖れ posted at 07 33 07 なし 27 (日) - 昨日から、かなり地震活動が活発になった 宮城沖は要警戒だ (URL略) posted at 04 40 44 なし 26 (土) - 7時15分にパソコンブラックアウト切断 今日は警報級前兆! posted at 07 23 43 朝から何度も警告 警報級体感! 大地震に警戒を 微震が続く(家鳴りのある)地方は危険 posted at 06 33 37 (註:04:28頃の長野県南部M3.3最大震度1, 05 02頃の長野県南部M2.4最大震度1 は足元なのに予知なし) 2時現在、非常に深刻な体感 外国の可能性もあるが、M7近い超大型地震の疑いもある posted at 02 05 40 なし 25 (金) ハ ズ レ (註:13:18頃の青森県東方沖M4.8最大震度3は予知なし) 8時10分 相当に大きな耳圧力(気圧変化) 今日は大型地震が起きそう M5を大きく超えM7に迫る可能性 posted at 08 11 30 宮城沖が変だ (URL略) posted at 07 11 39 ちょっと小さいな13時18分頃 青森県東方沖 M4.8 震度3 posted at 17 57 30 24 (木) ハ ズ レ 先ほど強い耳鳴りがありました 結果は明朝の可能性 posted at 21 42 02 なし 23 (水) - なし なし 22 (火) ハ ズ レ 22時55分 パソコンがブラックアウト切断 危険な体感あり 大型地震が切迫しているようだ posted at 23 15 31 (註:00:58頃の長野県南部M3.9最大震度2は予知なし) 異常体感の続いた昨夜、当地中津川で揺れた 今朝も非常体感 相当に大きな震源かもしれない 秋田沖、緊急警報は空振りだったようだが posted at 05 50 47 21 (月) ハ ズ レ なし (註:03:33頃の択捉島南東沖M6.2最大震度3は予知なし) 今朝、択捉M6.2が起きたが、15時現在、まだ異常体感何か起きそうだ posted at 15 38 38 20 (日) - 行徳は今のところ、国内M4~5+程度のグラフしか確認できない (URL略) 起きるとしたら遠い外国? posted at 03 47 02 ちょっと異常体感になっている 眠れなくなった 18日にガンマ線値が急に低下する「爆縮」現象があった これは大型地震の有力前兆 posted at 03 45 45 なし 19 (土) - なし なし 18 (金) ハ ズ レ 徳島のSさんから 今日、夕空に大きな波状雲 東海アマ経験則からは海洋震源M6前後? 池田市の地震雲研究者、宮崎さんからはM7級前兆と電話 posted at 20 48 27 5時40分 長い圧力耳鳴り 経験則から夕方に強震の疑い posted at 05 40 37 なし 17 (木) - なし 台風以降の猛烈な体感前兆は、結局、桜島連続爆発噴火によるものと判断 今のところ行徳に長大スパンは見られず、M4前後の小中規模地震が続く模様 (URL略) posted at 04 49 29 16 (水) ハ ズ レ (註 17 24頃の福島県浜通りM4.6最大震度4は予知なし) 今朝も恐ろしい耳鳴り、家鳴りが続く それなのに一向に結果が見えない 一番怖いパターン posted at 05 21 04 準備中 15 (火) - 前兆がもの凄いのに起きた地震は昨日のフィリピンM6.3のみ 何か変だぞ 今朝は濃霧 帯電エアロゾルが霧の結露核になる これも大地震前兆かもしれない posted at 06 03 58 なし 14 (月) ハ ズ レ (註 フィリピンの日本時間17 00ごろM6.3は予知なし) 8時56分 今朝二回目のブラックアウト切断 非常に危険 とんでもない規模の地震が起きるかも知れない posted at 09 00 56 8時32分 パソコンブラックアウト切断 昨日から危険な電磁波前兆が続いている posted at 08 40 12 もの凄い耳鳴りが続いていて嫌な予感がするposted at 05 11 27 M6.3 - 86km SSE of Pondaguitan, Philippines 2014-07-14 08 00 00 UTC フィリピン 今日17時くらい posted at 22 50 53 13 (日) ハ ズ レ パソコンのFEPが暴走しはじめた! 非常に危険な前兆 数時間以内に危険な地震が起きる疑い posted at 15 31 43 15時現在、もの凄い耳鳴りです 非常に危険な状態 超大型地震が起きる可能性があります 現在当地では電磁波ブロッキングやパソコンFEP誤作動は確認できないので、震源はかなり遠方か外国の可能性 posted at 15 02 13 【地震前兆】月が地球に急接近!7月12日夜はスーパームーン!引力増大による誘発地震に注意!Mクラス太陽フレアも発生 (URL略) スーパームーンでは地球が40センチ変形する これが割れを加速するトリガーとなる posted at 05 59 31 おかしい! 強い電磁波ブロッキング ネットデータ伝送遅延が起きている 未明から家鳴り 危険な前兆がたくさん 強い地震が起きそうだ posted at 05 56 20 なし 12 (土) - 凄い体感前兆 M6.8ですむとは思えない 他の震源に連鎖するのではないか? posted at 10 09 41 6時現在、ネットの伝送遅延 明らかに新たな電磁波ブロッキングが始まっている! まだ終わってない!警戒されたし posted at 06 05 28 月が地球に接近する時と満月が重なる現象「スーパームーン」が、今年の夏は7月12日と8月10日、9月9日(いずれも米国時間)の3回 (URL略) 非常に危険な大トリガー posted at 05 37 45 5時10分現在、地震発生前より、はるかに凄い耳鳴りが続いているので、たぶん単発で終わらない posted at 05 14 01 耳鳴りは気圧と大きな関係がある 4時40分、爆発的な耳鳴りがあったが、ちょうど1mの津波が太平洋岸に到達した時刻 フィリピンプレートの地震前兆の場合は、澄んだキーン音になる 内陸震源では濁る 今回は太平洋プレート、やや澄んだキーン音だが脳に食い込む激しさがある posted at 05 03 35 4時40分 突然耳鳴りが爆発的に強まった M6.8だけですまないかもしれない フクイチに恐ろしい事態を覚悟すべきかも 100キロ圏内の人は測定器を出して posted at 04 51 19 アウターライズ地震なので、あるいは、これから桁違いに大きな本震が起きる疑いもある 津波も予想以上の規模になる可能性 posted at 04 47 03 実は、昨夜から未明まで神経が興奮して寝られなかった 二時間も寝てない 目が冴えて寝られなかった人がたくさんいるはず 耳鳴りは今、凄まじい状態昨日から、たくさんの警戒情報書いてきた 行徳は東北関東太平洋岸M6を大きく超える前兆データだった posted at 04 45 59 フクイチがタダですまないぞ! みんな警戒しろ! 12日午前4時22分ごろ、東北地方から北関東にかけて震度4の地震があった。震源地は福島県沖で震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.8 posted at 04 40 22 11 (金) ア タ リ 行徳 数日中に関東東北太平洋岸にM6を大きく超える地震が起きる疑い(URL略) posted at 23 47 17 (註:7/12 04:22頃 島県沖M6.8最大震度4が発生) 普通は台風が近づいて気圧が下がってくると不調になる 通過後、気圧が上がってくると快調になるのが常識なのに、今日は台風が遠く去っても頗る不調のまま 何か変だ 大きな地震の前にも、このようなブラブラ病不調が起きる posted at 09 44 38 行徳香取断絶 (URL略) 今回のスパンは非常に長いので危険 関東東北太平洋岸にM6を大きく超える地震の疑い posted at 05 10 29 なし 10 (木) ハ ズ レ (註 17 58頃の茨城県北部M4.8最大震度4は予知なし) 6時前、もの凄い耳鳴り 台風か地震か区別がつかないが、もし地震なら非常に危険な至近前兆 posted at 05 57 47 なし 09 (水) - うわ! また強烈な一発が来そうだ! (URL略。行徳グラフ) posted at 06 01 57 バヌアツM6.3 昨夜10時頃 posted at 06 03 01 08 (火) ハ ズ レ なし (註:M21:56頃のバヌアツM6.3、 18:05頃の北海道胆振地方中東部M5.8、最大震度5弱は予知なし) 今朝ももの凄い耳鳴りだったが、台風のせいと思いこんでた 北海道M5.8 震度5の前兆だった posted at 18 33 10 メキシコでM7.1、隣国グアテマラで3人死亡 (URL略)posted at 05 55 03 07 (月) ハ ズ レ なし (註:日本時間20:24頃の中米メキシコM7.1は予知なし) なし 06 (日) ハ ズ レ 14時半、非常に鋭く激しい耳鳴り体感です 危険な地震が起きそう posted at 14 28 41 (註:05:26頃の日高地方東部M4.6最大震度 3は予知なし) なし 05 (土) ハ ズ レ 外出していたので岩手沖M5.8確認できず (URL略) 東北太平洋岸は、まだ活性化の疑い 震源規模が大きくなるときは非常に危険! posted at 17 02 57 (註:07:42頃の岩手県沖M5.8最大震度5弱は予知なし) なし 04 (金) - なし なし 03 (木) ハ ズ レ 18時55分 今日二回目のパソコンブラックアウト切断 非常に危険な状態です 国内で大きな地震に警戒が必要 雨の上がった地域 posted at 19 12 10 今日、日本列島周辺で超大型地震が起きそうな体感だから、みんな気をつけてね posted at 06 29 42 強いブロッキングが起きている朝からパソコンブラックアウト今日も強い地震に警戒!福井沖に異変がありそうだ posted at 05 13 25 なし 02 (水) ハ ズ レ 14時過ぎ、大和高田アマチュア無線局より、日本海側を含む大規模な近距離Eスポ(80K水平Eスポでは説明できない特殊な伝播)で富山や石川局がフルスケールで入感しているとのこと 東海アマ経験則から、福井沖に成立した縦型Eスポ、福井沖超大型震源の前兆である疑い posted at 14 29 58 ネット伝送遅延 ブロッキングが起きている 猛烈な耳鳴り、次は頭痛が来る 今度は大きいと思う posted at 06 25 37 6月30日こんだけで十分でしょ 6/29 05 56 31 6.2M 小笠原中部 6/29 07 52 56 6.9M サウス・サンドウィッチ 6/29 15 52 22 6.4M サモア 6/29 17 15 08 6.7M トンガ posted at 21 09 48 01 (火) ハ ズ レ 8時半 もの凄い耳圧がきている! 今夜、大地震が起きるかも知れない posted at 08 29 21 これから火曜日にかけて、関東は要注意です!! (URL略) 地震前兆の突発噴出ラドンかもしれない posted at 07 01 14 (註 04 56頃の小笠原諸島西方沖M6.1最大震度1は予知なし 気象庁HP見るまで気づかないんだもんなぁw) 昨夕の真っ赤な夕焼けはこれだったんだな 朝、地震発生状況を確認してなかった 1日04時56分頃 小笠原諸島西方沖 M6.1 震度1 今夜また来るよ たぶん posted at 11 37 37
https://w.atwiki.jp/chikasui/pages/42.html
請願審査.pdf 平成19年9月13日 建設水道常任委員会(第7回)請願審査全文 1.請願第19-1号 開浄水場の一方的な閉鎖をしないように求める請願《抜粋・一部要約》(◆請願書) 例えば、宇治市内の槇島にあります京都文教大学というところですが、ここは開校以来、地下水のみ使っているそうです。どうしてそうなのかお尋ねをしますと、市水道を使えば、年間億を超える費用がかかるんです…(俊正和寛参考人) ◎桑田静児水道事業管理者 水道部では、平成19年6月27日に当建設水道常任委員会にて、これまでの経過等について説明させていただきましたが、ご承知のとおり継続審査となっているものでございます。引き続き地元の皆様に説明を行い、ご理解いただけるよう、3月以降計8回にわたる説明会で休止理由を説明し、努力してまいりましたが、現在におきましても理解していただけていない状況でございます。 なお、開浄水場の井戸の深さと取水カ所について、これまで深さが150メートル、取水カ所が3カ所とお答えいたしておりましたが、井戸の地層断面図などによりまして、今回、深さが120メートル、取水カ所が5カ所であることを確認いたしました。訂正させていただきたいと思います。これまでの経過などを含め、浄水管理センター場長、辻本より報告をいたします。 ◎辻本貞雄浄水管理センター場長 平成19年6月27日建設水道常任委員会開催から今日に至ります経過につきまして、説明を申し上げます。 平成19年6月27日の建設水道常任委員会において、開浄水場の一方的な閉鎖はしないでいただきたいという請願審査が行われ、請願審査については継続となりました。また、平成19年6月26日、開地区自治連合会長等から「話し合い再開に当たっての質問書」が出され、7月6日付で回答をいたしました。 次に、平成19年7月14日、第5回地元説明会を開催いたしました。この説明会の地元意見としては、回答文に問題となる回答があり、今後は交渉と位置づけて対応すると発言され、また、供給している水道水は基準内で問題がないこと、地下水汚染について水道(部)はどういう対応をしているのか等の意見がありました。回答の中で水道部は、回答内容は水道部が今まで主張してきた内容を整理したものであり、交渉ではなく説明会として位置づけ、説明をさせていただく、より安全安心の水道水を供給する立場から、原水が環境基準を超えれば原則休止をするとしている、地下水汚染の問題は環境サイドの問題であり、水道事業者は一事業者であることを理解してクロロホルムしい(議事録原文のまま)こと等を回答いたしました。 次に、平成19年8月25日第6回地元説明会においては、7月6日付で開地区自治連合会長他に回答している内容を再度回答した上で協議を進めました。地元の意見としては、1つには、宇治市、日産、地元との三者の覚書は現在においても生きているものだとの主張に対し、水道部は、開簡易水道が上水道に移管されるまでのものであると回答しております。 そして、平成19年9月8に第7回地元説明会を行いました。地元の意見として、確認事項に書かれている内容も過去の経過を無視している、地元の合意も得ずに休止を決定している、市民が主役のまちづくりを言っている市の考え方と違うのではないか、また、白紙撤回を求める意見等がありました。これらに対する水道部の回答は、確認事項の回答内容については、今まで水道部が回答してきた内容を整理したものであること、水道部は休止を前提として説明会を開催してきていること、白紙撤回については、地元の意見があったことについては伝えること等と回答しています。 ○池内光宏委員長―まず第1番目に、開浄水場休止決定とその後の地元説明会、特に6月議会以降、市当局の地元対応について参考人のお考えをお聞かせください。俊正会長。 ◎俊正和寛参考人―浄水場休止決定に至るまで、重要なことが市議会で議論をされております。3月26日、29日の議事録を私どもも入手をしておりますが、休止に当たって地元住民の理解と納得をいただく、あるいは住民合意を得るということが大前提でありますという言葉が何回も議事録に出てまいります。これは休止決定に至るまでの大きな前提でありますが、そのことがなぜか不問に伏せられるといいますか、住民の理解と納得、住民の合意を得ることが大前提ですと、そういう議論がなぜ大事にされていないのか。 休止決定を見ているから、水道部の説明を、のんでほしい、聞いてくれということに終始しております。大筋そういうことで繰り返してきたわけです。休止決定が前提であって、あなたたちはこれを認めよと、そういうことでは私たちは到底納得することはできない。議会で議論された、住民の合意が大前提であるという、そのことこそ私たちは最も大事にしてほしいと考えておりますので、決定を見ているから私たちの説明を認めろと言われましても、それはできない話であります。これが一番大きな問題であります。 ○池内光宏委員長―次に、2番目にお伺いいたします。 地元の皆さんは、開浄水場の水について、おいしくて安全な水と主張され、浄水場を閉鎖しないように求められております。一方、宇治市当局は原水に発がん性の疑いのある物質が含まれているから、水道事業者の責務として休止をし、府営水に切りかえたいと言っております。あわせて、施設の老朽化と経費の問題も休止の理由に掲げております。参考人のお考えをお伺いいたします。 ◎俊正和寛参考人―水質の問題について、3月5日、第1回の説明会のときに、水道部から水質が悪化している、改善の見通しがない。したがって、開浄水場を休止して、府営水への切りかえをするということであります。この問題については、今日までずっと私たちは主張しておりますが、水道部の言う水質の悪化が進んでいるというのは事実ではありません。ここ10年間で見ましても、トリクロロエチレン、テトラクロロエチレンの地下水に混入しているパーセンテージはほとんど変わっておりません。水質悪化が進んでいるとはとても言えない状況です。それは水道部資料によっても明らかだと思います。 発がん性物質云々という議論ですが、トリクロロエチレンやテトラクロロエチレンが発がん性物質という、その議論にも随分不正確な部分があると私たちは主張してまいりました。トリクロロエチレンは、WHOでも指摘をされておりますが、発がん性物質ではありません。発がん性のおそれがあるとなっております。これは水道部資料、議会での議論、あるいは私どもに対する説明の中でも、一貫して発がん性物質という説明ですが、それは正しくないでしょう。正確な議論をしてほしい、これが第1点です。 トリクロロエチレン、あるいはテトラクロロエチレンが問題であるということは私どももよくわかりますが、総トリハロメタンこそ発がん性物質があると言われております。この総トリハロメタンは、府営水の方が開浄水場の原水よりも多いわけです。原水でいいますと、府営水に含まれる総トリハロメタンは、10倍高い値を示しています。浄水でも府営水の方が2倍高い値を示しております。これも水道部資料を見ますと一目瞭然で、総トリハロメタンこそ、最も重要視しなければいけない物質と考えております。したがって、トリクロロエチレンそのものについて発がん性の疑いがあるという指摘がされているから開浄水場の水が汚染されているということにはならないと考えています。 それから、施設の老朽化によって経費がかかる、コストがかかるという点ですが、果たして老朽化をしているのであれば、今日までメンテナンスをどの程度行っていただいているのか、そういう疑問が率直なところでありますし、私は、宇治市内ですが、近辺の地下水を利用している事業所といいますか、そういうところに少しお尋ねをした。そうすると、こういう回答であります。例えば、宇治市内の槇島にあります京都文教大学というところですが、ここは開校以来、地下水のみ使っているそうです。どうしてそうなのかお尋ねをしますと、市水道を使えば、年間億を超える費用がかかるんです、そんなことはとても学校経営上、できない。したがって、地下水のみ使わせていただいておりますということでしたし、小倉に徳洲会病院というところがありますね。ここは昭和でいえば54年、今からざっと30年前に開かれた病院ですが、当初は市の水道のみを使ってこられたそうです。しかし、現在は地下水に全面的に切りかえておりますということです。それはちょうど7年前にそうしたそうです。これはどうしてなのか尋ねますと、これも経費削減のためですと、これだけだと、ほかに理由はありませんということです。 したがって、開浄水場の揚水量あるいは規模の大小、施設、設備の移管と京都文教大学や徳洲会病院のそれと、私は比較検討しておりませんが、私どもの開浄水場が小規模であってコストが高くつくということを強く主張されますが、果たして京都文教大学や徳洲会病院は大規模でしょうか。それでも、コスト削減のために地下水に切りかえていると、その方がはるかにコスト削減になるんだとに言明をされています。ここのところの矛盾を市の水道部はどういうふうに解明されるでしょうか。どの程度事実調査をされて、私どもに対する説明をされているんでしょうか。私どもは大変疑問に思っております。ほかの病院や大学にも尋ねてみましたが、市水道と地下水といずれも併用しております。その理由は、緊急の場合に水がとまっては大変と、入院患者や手術ができなくなる、それでは困るので、経費の削減もありますが、病院という性格上、地下水を独自に掘っていると、言っておりました。以上のようなことから、水質や施設老朽化、経費が高くつくというのも、今もって大きな疑問と考えております。 ○池内光宏委員長―3番目にお伺いいたします。 地元の皆さんは、昭和53年当時、宇治市と日産車体、そして開自治会の三者で、開浄水場の宇治市移管に際して覚書を交わされております。その覚書を根拠に、市当局に対して地元合意が前提だと主張されております。一方、宇治市当局は、覚書はその時点のことであって、合意形成ではなくて、地元へはあくまで説明をさせてもらうということで、そういう面での意見の開きがございます。参考人のお考えをお伺いいたします。 ◎俊正和寛参考人―確かに覚書では、水道部が主張されておりますように、開簡易水道の移管に関し、次のとおり覚書を交換するというふうに冒頭述べて、第8条までここに記録されております。この文言だけを拾いますと、確かに開簡易水道の移管に関する覚書であるというふうに受け取れないことはありません。しかし、当時から今日まで、実態としては地下水を利用してきたという点では変わりません。簡易水道の移管に関し、次のとおり覚書を交換するとなっておりますが、移管後も私どもは同じく地下水を利用してきているわけです。 したがって、地下水利用という点では、この覚書の中に日産車体と宇治市と地元住民の代表が入っておりますが、移管に関してのみであれば、私ども地域住民の代表が入る余地はなかったろうと私たちは考えているんです。地元代表が入っているということからも察しられますように、私どもにとってはいわば死活の問題でして、開浄水場の前身であります簡易水道が地下水を利用していると、そして今日までいろいろな手を加えられつつ地下水利用をしてきたわけです。したがって、文章の字面だけを追うのでなくて、歴史を持っている開浄水場の前身である簡易水道の実態を、歴史に含まれております実態をぜひ酌んでいただきたい。そうでなければ、私どもとの円満な解決というのはできにくいのではないかと私たちは基本的に考えております。 ○池内光宏委員長―続いて4番目なんですけども、9月8日の地元説明会で、地元は市当局に休止方針の白紙撤回を求められたと伺っております。本請願の趣旨からはさらに一歩踏み込んだ主張になっていると思われますが、その真意をお聞かせいただきたいと思います。 ◎俊正和寛参考人―確かに9月8日の交渉の中で、終わりに私どもは、会場、その交渉に集まっておられた方々の総意として白紙撤回を申し入れました。繰り返し説明会という形で話し合いを進めてまいりましたが、次々と数字が変わる。先ほども桑田管理者からの話がありましたが、私どもは、水道部というのは、いわば専門家の集団、プロの集まりだというふうに考えておりますが、先日、井戸の深さが150メートルというふうに長く説明を受け、公文書でもそうなっておりながら、急に120メートルというふうに訂正をされました。あるいは、取水口は3カ所であるというふうに、これも公文書で繰り返し述べてこられましたが、これが5カ所であったという訂正であります。あるいはまた、第1回目か第2回目の説明でしたが、開浄水場の水の単価について、1トン当たり幾らかとお尋ねしたときに、24円40銭であるという公式な説明でした。それに対して府営水は幾らですかと尋ねますと、70円強である、70円を少し超えるというふうに説明がありました。しかし、その後の話し合いの中で一気にその単価が変わってきます。開浄水場の単価はざっと10倍、240円、250円という数値が出てきます。府営水は一方でがたんと下がりまして、150円でしたか、そういう数字になってきます。 こういう訂正というのは、単なる数字を読み違えました、事実誤認でしたと、そういうことでは私は済まないと思います。仮に井戸の深さが150であったというのが120に変わり、取水口が3カ所だと思っていたけれど、実際は5カ所であったということになりますと、水脈は幾つあるのか私は存じませんが、どの辺の水をとっているのか、ポンプはどこにあるのか、取水口の5カ所のうちのどれから主として水をとっているのか、そういうことにも影響を及ぼすような数字ではないでしょうか。そうなりますと、開浄水場の水が汚染されているというのが一貫した主張でありますが、ここの部分も随分あやしくなってくる。基本的なデータが狂ってしまう。そういうことで、宇治市の水道部がそういう説明で一体責任がとれるのかと、私どもは極めて疑わざるを得ないといいますか、これが専門家の集団の回答であろうかというふうに、実は心もとない感じであります。 そういうことがありまして、私どもはすべてをもう一度スタートに戻してほしい、そして、正確な事実を出していただいて、一から話し合いを進めてほしい、これが私ども地域住民の一致した結論になったわけです。 きょう、先ほど配られた資料にも出てまいりますが、一番最後のページにこう書いてあります。「説明会参加者は、現在の開浄水場のおいしい地下水を飲み続けたいと主張されておりますが」、その次です。「市水道部では、自己水(井戸水)」、ここは開浄水場の水のことを指しているに違いないと思いますが、それと「府営水(河川水)はともに浄水しており差はなく、どちらもおいしい水道水として供給しています」と書いてあります。これはちょっと不思議な文章でして、どちらも浄水しており、質的に差がないとすれば、どうして水道部は繰り返し繰り返し、府営水の方がより安全安心と強調されるでしょうか。私は、この簡単な論理がわかりません。どちらも安全安心、おいしいんだということでしたら、開浄水場を私たち住民の意思に反して閉鎖するという理由はどこにあるでしょうか。これは極めて根本的なことにかかわる問題でして、説明をきちんとしていただきたい。こういうことも含めて、これはここで初めて出た問題ではありません。今までもこの表現は出ているんです。そういうことも含めて、もう一度最初から正確な議論をお願いしたいというのが私どもの総意であります。 ○池内光宏委員長 以上で、4点質問をさせていただきました。以上で委員長からの質問を終了いたしますが、特にぜひともこれだけは聞いておきたいという委員の方からありましたら、簡単に、お伺いありましたらどうぞ。西川委員。 ◆西川博司委員 平成2年に浄水場のエアレーション装置の工事をしたときに、市水道部が地元に水質悪化のことを説明していないということですけれども、それは本当でしょうか。 ◎俊正和寛参考人 その資料は、17年前の自治会報です。同じ年度に3回出されておりまして、ここに3回にわたってそれに関連する報告がされております。そこには、今、西川委員がおっしゃったとおりでありまして、こういうふうに書かれております。これは1991年6月20日に出された自治会報ですが、上水道水系水質検査等の状況について、市水道部配水課及び保健所へ出向き、日常活動の状況、給水の現況等について調査した報告が行われましたと。特に問題がないというふうに自分たちは承ったと初めに出てきます。その次ですが、第2号にはこう出てきます。開浄水場の改造工事についてという項がありますが、2つありまして、イ、揚水能力の低下のため、ポンプ2基取りかえ、それから建物の一部改修を行う。ロ、工事期間は12月末まで、時間は午前8時半から午後6時半までであると、こういうふうに報告を受けたと書いてあります。 実は、この件に関しては私は強い憤りを持っておりまして、平成2年に市水道部からいただいた資料を見ますと、トリクロロエチレンが、暫定基準とおっしゃっていますが、基準値を大きく超えます。そこで、市水道部としては大急ぎで曝気装置を取りつけたわけです。新設されたわけです。そのためにトリクロロエチレンを大幅に減らすことができたと、基準内におさめることができたと、市水道部は公式の文書の中で書いております。しかし、開地区自治連合会の役員に対しては、エアレーション装置をつけたなどという報告は一切しておりません。揚水ポンプ2基を取りかえたんだと、そういう工事であったということを言っておりますし、なお私は悪意に満ちているというふうに考えますが、トリクロロエチレンという今日でいう発がん性のおそれがある物質が出たということは全く地域住民には知らせないで、今日まで17年間経過をしてきたわけです。そして、開浄水場の水質が悪いということを私どもに印象づけ、府営水に切りかえなければならないということを強調しようとした今日、初めて、実はあなた方の使っておられる開浄水場の水からはトリクロロエチレンという発がん性物質が出ていると。より安全安心な府営水に切りかえたいんだと、ここになって初めて私どもにその事実を明らかにするというのは何という無責任ぶりでしょうか。なぜ17年間、地域住民に対して事実を伝えずに来たのですか。施設、設備を更新し、あるいは新しく新設しながらその事実も伝えず、地下水の汚染状況も一切口をつぐんで、17年間私たち地域住民をいわばだまし続けたのはなぜか。その意図はどこにあるのか、私はこのことは厳しく市水道部に問いただしたいと考えております。 以上です。 ◆向野憲一委員 今、署名活動に取り組んでおられると思いますけど、現在どういうふうな集まりぐあいとか、あるいは市民の反応はどうやとか、そういうことについてお聞かせいただきたいと思います。 ◎俊正和寛参考人 私どもは、1万人署名ということで、それを目標にして今日まで取り組んでまいりました。開地区自治連合会、それから隣接しております開浄水場の水を同じように供給を受け、利用してきております開ケ丘自治会、あるいは一里ケ丘住宅地自治会の皆さん、あるいはさらにそれを取り巻いている、開浄水場の水は利用しておりませんが、その他の自治会にも呼びかけて、何年前ですか、府営水が長期にわたって断水したときの苦い経験がありますので、開浄水場の水をいわばおすそ分けしたような、そういう経験も持っておりますので、皆さんは万一のことに備えて、開浄水場は、私たちは今は利用していないけれど、ぜひ残していただきたいという、そういう強い希望を述べられて、ほぼ今、1万人に近く署名が集まっております。 ◆西川博司委員 給水原価ですけども、府営水の購入単価、私の試算ではトン当たり83.29円、これに対して開浄水場の浄水単価はトン当たり24.4円ということで、この差は58円89銭と、開の方がまだ安いということを前回の委員会で指摘させていただきましたけども、これに浄水場の減価償却費が入るということで、もう少し高くなるんだという答弁をされていましたけども、どのぐらいかかるのか、計算式を示してください。 ◎小西吉治水道部長 給水原価の話でございますが、府営水が今計算されたら83円、開の方が24.4円と、この時点では浄水単価は幾らかということであり、開につきましては理論上の数値ではございましたが、24.4円ですよという資料は当時出しました。府営水につきましては、その府営水の基本水量にかかります43円、従量制にかかります19円というのは、府の施設の減価償却等も含まった単価です。その後私どもは給水原価で提示をする方がより理解を得られるのではないかということで、おのおのの浄水場の理論数値で給水原価を出させていただいて、開につきましては229円、府営水につきましては、市の施設の分も入れまして155円、ちょっと今資料がありませんが、150円強という形で比較をいただくような資料をきちっと提出をいたしておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ◎小西吉治水道部長 見積書が出ていないということで委員さんの方から言われましたけど、今出しているんではないかということで確認をしています。 ◆西川博司委員 府営水の場合83円29銭、開浄水場の浄水単価は24円40銭ですけども、これに減価償却等がかかるということで、それも計算してみる必要があると思います、私の知識の範囲内で計算をしてみたんですけども、浄水場新設となりますと2億1,100万円かかるという説明がありましたね。30年使うとなりますと、1年間で703万3,333円、年間配水量が開の場合1日当たり平均690トン、それを365日掛けますと、25万1,850立米。年間大体配水されます。それを割りますと、27円93銭。27円93銭と24円40銭を足しても52円33銭、ポンプ交換を合わせてもまだ府営水よりも安いわけですね。やはり当局説明は違うんじゃないか。 議会筋からも、府営水よりも自己水の方が安いから、自己水をふやせということをたびたび指摘されてきた経過もある。水道部自身もその認識で自己水開発に努力をしてきた経過もあります。その状況は今も変わっていないと思いますが、これはどうでしょうか。 それから、もちろん地下水の方がおいしい、より安全だという認識も水道事業者にもあったと思います。もとより府営水も自己水もともに浄水処理をして、安全な飲み水にして給水をされております。ただ、安全な飲み水にする費用が地下水の方が安くつくという共通認識が前からあったと思います。府営水の場合、川の水ですし、宇治川の水はそれほど汚れていないといえどもかなり汚れておりまして、オゾンを使った高度処理、活性炭を投入と、こういう形でかなりの投下を京都府がしている、こういう中でこのような高い水道単価になっているわけですから、自己水をふやすという方針で来た、これは当然なことであるし、それを今後も継続すべきであろうと思います。問題のない水道をわざわざ廃止するというのはおかしいと思うんですけども、考えを聞かせてください。 ◎小西吉治水道部長 給水原価につきましては、、浄水で比較をすると非常に無理がございますので、給水原価でおのおのの原価をお示しして、比較がしやすいようにということで、その数値を出させていただいた。それで比較をいただきますと、小さい浄水場はやっぱり効率が悪いという形になってまいります。 府営水よりも自己水の方が安いということですが、その給水のおのおのの単価を見ていただきますと、一定の規模の自己水の浄水場は当然安いです。市営の宇治浄水場があるということで全体の単価は下がっている、小規模の部分はやっぱり少し高くなりますので、私どもは中長期計画の中でも浄水場の再編なりが要るのではないかということで上げております。 ◆西川博司委員 私も試算をし、それでも府営水より安いという結論が出たわけです。小規模浄水場は高いから廃止するんだということは聞いたことがないし、その状況はそんなに大きくは変わっていないと思うんです。一方で、河川水の方は水の汚れがきつくなって、においがするということで、オゾン処理、活性炭を加えた高度処理がされるようになって、費用もかかってきていると思うんですけどね。その点は、納得しがたいわけですけども、どうでしょうか。 ↑上へ 請願書 平成19年6月宇治市議会定例会 請願文書表(第1号) 平成19年6月15日 [建設水道常任委員会] 請願第19-1号 開浄水場の一方的な閉鎖をしないように求める請願 ※(請願者の住所氏名、請願の要旨、紹介議員の氏名並びに受理年月日は別添請願書の写しのとおり) ----------------------------------- ┌--------┐ |受理第19-1号| └--------┘ 請願書 件名 開浄水場の一方的な閉鎖をしないように求める請願 紹介議員 西川博司、 水谷 修、向野憲一、宮本繁夫、帆足慶子、 山崎恭一、 中路初音、坂本優子、浅見健二、浅井厚徳、 片岡英治 請願の趣旨 開浄水場の一方的な閉鎖はしないでいただきたい 去る3月5日、市水道部の第1回説明会が行なわれ、つづいて4月1日に第2回、4月26日には第3回目の説明会がありました。 私たち開自治連合会、開ヶ丘自治会はすべての自治会員に呼びかけて、この3回にわたる説明会に積極的に参加をしてまいりました。しかし、この説明会で市水道部は、「開浄水場を閉鎖して府営水に切り替える」ことを前提にし、すべての説明がこの動かし難い「前提」の中で進められてまいりました。 開浄水場閉鎖の理由として挙げられていたのは、「地下水の水質悪化が進行し、水質改善の見込みが立たない」事が第一となっており、水質悪化の内容としては、トリクロロエチレン・テトラクロロエチレンの存在を挙げていました。そして、この二つの物質には「発がん性がある」との解説つきでしたので、私たち住民は、突然のこの発表に戸惑いと大きな不安を抱きました。 またこの二つの物質が、10年以上にわたって地下水に含まれていたことを初めて知らされ、いっそう驚きを大きくしたものでした。 「地下水の水質悪化が進行」「水質改善の見込みが立たない」という水道部の見解は、事実を正確に表現したものではありませんでした。それは水道部の提出した資料からも窺い知ることができます。「水質悪化が進行」という点に関して言えば、この二つの物資はどちらも、ここ10年間は多少の増減を繰り返しながら、一定の範囲に収まっているからです。 また「水質改善の見込みが立たない」と言いつつ、地下水の水質改善に向けて積極的な方策を講じた資料は何ら提出されていません。私たちは、これらの点に関して質問や意見を出しましたが、十分納得のいく説明や回答はありませんでした。 第1回の説明会の終了近く、水道部は私たち出席者に対して「理解を得られないままに休止はしない」こと、また「現時点では、3月末は難しいと思っている。強行はしない」「理解を得られれば6ヵ月後、3ヵ月後または1ヵ月後の休止となる」ことなどを明言しました。 ここには「理解が得られないまま」、あるいは「理解が得られれば」という文言が、重い意味合いを持って私たちとの間で交わされています。 4回の説明会で出されている資料の中には、数値について大きく異なるものも見られます。それらの食い違いについても、まだ説明がなされてはおりませんし、出されるたびに数値が異なるのも理解しがたいことです。去る3月29日の議会本会議で水道部が述べた「地元に対して説明責任は果たしたい」との答弁に鑑みても、誠意のある態度とは言いがたいものです。 ひきつづき私たちは、行政としての責任ある説明を市水道部に求めるものです。市水道部は私たちへの約束に誠実に応え、「開浄水場の閉鎖」を一方的に行なうことのないようここに強く請願するものです。 万一、強行された場合は、原状回復をしていただくよう付け加えておきます。 2007年6月8日 宇治市議会議長 坂下弘親様 請願者 開地区自治連合会会長 俊正和寛 宇治市開町63-1 ほか2人 平成18年12月21日 建設水道常任委員会(第5回)P.54 P.54 8.槇島・開浄水場の休止について ↑上へ トップページ資料室1資料室2宇治市開浄水場問題地下水管理と住民の取組個人情報保護条例違反リンク集地下水は誰のものか京都水盆仮想水
https://w.atwiki.jp/tokaiifart/pages/18.html
日食までの引っ張りはハズレ、今月は(も?)打率0w (太字は予言(らしきもの)、赤字は珍しい当たり、青字は言いっぱなしのハズレ、灰色は期日を切らない不完全予言です) 日 予知 いいわけ&後出しw 31 (金) 今朝も異常体感、深刻な耳鳴りが続いている。 昨日は各所から地震雲や異常宏観のレポートが相次いだ。太平洋側の各地で、大規模な断層状雲が観測されている。これは、おそらく東北沖太平洋の超大型震源を示すものだろう。宮城沖~三陸沖M7超の印象・次の満月トリガー、8月6日頃までに発生する可能性がある。 なし 30 (木) 浜名湖スロースリップの流れが内陸にまで及んできたということだろう。しかも、これはフィリピンプレートの歪みが最終段階に達した可能性を示すもので、中央構造線を巻き込んだ、過去最大級の地殻変動が始まる合図のように考えている。 これから年末にかけて、ピスコが出している神奈川の前代未聞の異常データの結果が出ると考えている。 なお、インドネシアで大規模な群発が起きていて(信号機参照)、これも巨大地震の前駆活動と判断している。再びスマトラ級になるかもしれない。 最大の耳鳴りは、月齢7半月ピークで起きたため、次の満月トリガーが問題になる。8月6日頃、再び大トリガーがやってくる。 今朝は各地から、激しい赤焼けレポートが届いている。やはり南関東~東関東に宏観異常が集中しているようだ。千葉ではラップ現象が続発して寝られないとのレポートもあった。ラップは微震の反映であろう。数日中に北米プレートで大型~超大型が発生すると予想している。 その後、情報を調査したが、昨日未明の最大級の異常体感、凄まじい耳鳴りの原因は、おそらく先日27日9時過ぎに起きた愛知県西部M4.0を起点として猿投断層~阿寺断層の大規模なスロースリップが起きた可能性があると考えた。今、それを補完するデータを探している。 07/29 23 52 22.6N 143.3E 140k 5.2M A 小笠原南部 07/29 11 03 31 43.46N 147.17E 58.1 4.6M 北海道東沖07/29 12 22 49 43.40N 146.87E 47.7 4.7M A 北海道東沖 07/29 14 52 08 22.57N 143.28E 140.1 5.2M A 小笠原南部 (この地域・規模の震源は強烈な耳鳴りをもたらすことが分かっている) 09/07/29 16 53 04 21.99N 120.46E 15.6 5.4M A 台湾 29 (水) 非常事態!過去30年以上の前兆観測歴で最大級の非常体感! 阪神大震災の前兆体感をはるかに上回るもの凄い耳鳴りが起きている。しかし、ニワトリ・カラス・蛇などに明瞭な反応は少なく、パソコンの誤作動も確認できない。携帯のブロッキングが起きている程度。前駆微震も確認できない。 可能性としては、① 外国で超大型噴火が起きる ②伊豆半島周辺で噴火活動が起きる ③赤道方面でスマトラ級大地震が起きる。 などを想定している。 データとしてはピスコが人類壊滅級異常データを出している。行徳は北米PM6前後か? これまで経験したことのない異常体感なので、何が起きるのか分からない。 奈良10mFMワッチ者のレポート(電波掲示板参照)によれば、阪神大震災前に見られたと同じ中部地方全域の超近距離異常伝播が続いている。筆者は東海地震の前兆電波と捉えている。しかし、その他、整合性のある前兆が出ていない。 7時追記 更新後、まだ暗い4時頃からニワトリが警報鳴きを繰り返している。おそらく前兆反応だろう。 14時追記 カラスのギャー鳴きなど生物前兆が明瞭になった。これで、発震は早ければ数日中、遅くとも半月程度ということだ。規模が大きいほど、こうした前兆が長期間繰り返されることになる。 19時追記 台湾で再び巨大地震が発生する、それも数十日以内に迫っていることを示すものだ。 しかし、今回の体感異常が台湾を原因にしているかどうかは分からない。宮城沖も異様だし、千葉沖~南関東も明らかに異変が続いている。 (註:最初に書いてた東海地震はどうしたんだよw) 28 (火) 今朝は非常体感! 日本列島周辺で大型、超大型の発生が今夜にも予想される。 先の皆既食新月トリガーで、ほとんど地震らしい地震が起きず非常に強い抑圧が続いていたが、やっと解放が続くようになってきた。これからは超大型の発生が予想される。 実は、電波板にも掲載されているが、10FMワッチ者によれば、中部周辺の大規模な近距離異常伝播が発生しており、状況から東海地震の前兆である可能性が出ている。 愛知県や滋賀県などの地震続発も、これを裏付けている。東北・関東・東海超巨大地震が一緒に発生する可能性も増していると思う。 行徳香取などのデータから北米プレート、東関東~北海道東方、M6前後と予想していたが、今朝、国後M4.7があった。しかし本命は、東北沖M6あたりだろう。 (註:27日の予知にも注目w) 27 (月) 昨日から、度々猛烈な耳鳴りが来ている。持続的なものではないが、過去に例の少ないタイプ。奈良の10mワッチ者から、東海地震の起きそうな中部圏内の異常伝播のレポートが続いている。ピスコの恐るべきデータといい、何が起きるのか不安だ。スマトラ大津波の前もひどかったが、これほどではなかった。 行徳、東関東~北海道東方方面の大型データが続いている。択捉にM5前後が続いているが、おそらく、これではなく東北沖~東関東のM6前後ではないかと予想している。 当初予想していた宮城沖M8のデータは、今のところ、止まった状態だ。訳の分からない状態というしかない。 12時追記 10時前に揺れた。上の前兆はこの震源のようだ。 【27日09時44分頃 震源地は愛知県西部 ( 北緯35.1度、東経137.3度)で震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は4.0】 当地では直下型の印象で、家が揺れて大きな音が出た。当地も東海地震で大きな被害が出そうだ。東海地震が本当に近づいている印象。 26 (日) 体感が悪化している。北米プレートの活性化が再開している。行徳、香取を中心に深刻なデータが止まらない。PISCOは人類滅亡データが再開。 08:10追記 当地中津川では、テレビにもの凄いノイズ、TVIレベル5MAXで極めて危険だ。大地震が近づいている印象! 07/24 12 11 5.7M 中国南西部 07/25 10 42 6.0M A ブーゲンビル 07/25 20 39,20 32頃 択捉島南東沖 M4.9 震度1 07/25 20 24, 20 18頃 千葉県東方沖 M3.7 震度1 スマトラ大津波のときも同じだが、超大型、スーパー地震の前兆は、もの凄いデータが数ヶ月にわたって消長を繰り返す。起きそうで起きない状況が延々と続く。今起きている前兆は、スマトラ大地震よりも規模が大きい。行徳やピスコが完全終息し、しばらく平穏な時が流れてから本番がやってくる。 25 (土) 北米プレート、東北太平洋にやや強い前兆、巨大地震ではないが、行徳香取データからM5前後を予想 過去最悪のデータが続いているPISCOと行徳だが、それらしい結果が一向に見えてこない。皆既食の影響は南西諸島方面に起きてはいるが、いずれも小さい。新月トリガーらしい結果も、ほとんど出ていない。地球規模で強い抑圧が続いている。 まだパソコン誤作動や携帯ブロッキングなどが現れていないので、予想される超大型本番まで、やや間がありそうだ。生物前兆も見えていない。いえることは、スマトラ大津波の前兆も、これほどの規模ではなかったということだ。これから何が起きるのか? 本当に分からない。 24 (金) 未明から、ユラユラ型の前駆微震がたびたび感じられる。これは、おそらく海洋型の震源で、ピスコや行徳三宅島のもの凄いデータから、南関東方面の大型・超大型震源に対応するものだろう。(宮城沖の可能性も小さくない、超大型になると、遠くまで大きな影響を及ぼす) しかし、今朝の段階で、テレビの受信障害、パソコン誤作動、携帯受信障害など明瞭な電磁波前兆が確認できず、まだ発生までにゆとりがありそうだ。体感は相当に猛烈化している。カラスやニワトリの異常行動は、今朝の段階でまだ不明瞭。これからネズミや蛇の轢死体が散見されるようになれば発生が近い。 先ほど所沢M氏よりのレポートに拠れば、塩井サイトの地磁気データで東北太平洋に超大型異常が出ているようだ。 なし 23 (木) 今日は分かりにくいが、まだ新月トリガーの渦中にあり、危険が続いている。当地では目立った宏観異変は確認できていない。 17時追記 行徳三宅島データに、2000超が連続するようになったので、ほぼフィリピンプレート~南関東の巨大前兆と確信。非常に危険なもので、小田原M7級前兆かもしれない。 関東周辺に大型か超大型が発生しそうな宏観レポートが激増している。前駆微震やパソコン誤作動、携帯メール不受信、蛇やネズミの轢死体に注目! 地球規模の強い抑圧が起きている。 国内では【22日23時51分頃 震源地は四国沖 ( 北緯32.6度、東経134.5度)で震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.6】 昨夕の赤焼けは、この震源だったかもしれない。ピスコ川西に、数日前に異変が現れていた 22 (水) とうとう半世紀ぶりの皆既食、新月トリガーがやってきた。 皆既食と大地震は密接な関係があり、引力整列が地球を40センチも歪ませ、応力を刺激するトリガーとなる。 今のところ、南西諸島方面と思われる危険な宏観前兆が続いている。 日本列島全域が日食領域に入るため、至る所で危険な地震の可能性がある。今日は厳重注意。 19時追記 当地では異様なほど赤く染まった。非常に危険な状態で、日本全土が孕震区に入っているようだ。日本列島周辺、超大型前兆。全区微震のある地域は警戒が必要。 おそらく南西諸島方面と思うが、データがない。 予想した宮城沖~三陸沖巨大地震の前兆は明瞭でなく、 おそらく外れるだろう。 (註:工工エエエエ(´Д`)エエエエ工工 17日予言も参照w) 21 (火) 月齢28、明日が新月トリガー、このトリガーは皆既食なので非常に危険だ。すでに激しい赤焼けのレポートが多く、今のところ、南西諸島~赤道に超大型の可能性がある。 筆者が超大型危険地域と指摘してきた、宮城沖~三陸沖については、まだM8級直前前兆を確認できていない。パソコンや携帯の誤作動も確認できない。 20 (月) いよいよ新月が近づき、半世紀ぶりの皆既食でトカラに渡る人も増えたが、管理人掲示板にレポートされた宏観写真を見る限り、トカラ南西諸島方面に大型が発生しそうだ。気象庁からはトカラ噴火警報も出ているようだ。金色~深紅の赤焼け前兆宏観は南西諸島~赤道方面の大型前兆である。 なし 19 (日) 行徳にも北米プレートに激しい前兆グラフ、PISCOは地球大爆発の発狂データ。 超異常宏観を観察できていない。 ただし極東の地震発生は明確な抑圧になっている。22日が新月トリガーで、もし、巨大地震が発生するなら、そろそろ猛烈な宏観前兆が出るはずだが、今のところ確認できない。 しかし今日の段階で、新月トリガーに大地震という断言は無理だ。もう少し様子を見るが、今のところ発生するとしてもM6前後か? 18 (土) 相当に激しい連鎖になっている。(信号機より)これらはNZM7.8のドミノ転化の可能性があるが、十日ほど、こうした危険な状態が続くと思う。 本日月齢25、次の新月トリガーは、22日、皆既日食でトカラ諸島~フィリピン方面が、完全直列範囲。非常に危険なトリガーで、超大型発生の可能性が極めて強いと判断。焦点は、南西諸島と宮城~三陸沖だ。4日前の今日、壮大な断層状雲が出るはずだ。 所用外出につき、数日間、更新が不安定になります。(ネット接続場所が見つからないと更新が無理かもしれません) M4.3 伊予灘 M5.7 台湾付近 M4.9 父島近海(小笠原等) M3.5 宮崎県日向灘 M4.3 大分県沖の伊予灘 5.8M バヌアツ 5.7M ニュージーランド南部西沖 5.9M フィリピン(日本時間) (註 M4,5なんて毎日起きてます) 17 (金) PISCOは機械が発狂したかのような無茶苦茶なデータ。まともに受け取ればM9クラスか? おそらくスマトラ級の前兆データだと確信している。 NZでM7.8が起きたが、そんなレベルではない。しかしM7.8の衝撃波は地球を駆けめぐり、新たなトリガーとして作用する。22日には50年に一度の新月皆既食トリガーがやってくる。ただですむ状況ではないと思う。筆者は三陸沖~宮城沖に巨大地震の可能性があると見ているが、トカラ諸島など皆既食地帯でも大きな異変なしにはすまないだろう。 なし 16 (木) 今朝も深刻な非常体感、連日連夜激しい宏観体感前兆が続いている。関東から不気味な赤焼けレポートあり。 【16日05時19分頃 震源地は神奈川県西部 ( 北緯35.4度、東経139.0度)で震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は4.0】千葉や浅草で地殻変動前兆を疑わせるニュースが続いている関東で、危険な前駆地震。PISCOに一ヶ月前から続いている超異常データを見る限り、いよいよ臨界警告段階に至ったと考えるしかない。宮城沖方面は、あらゆる前駆現象が出そろっており、次の新月大トリガー(註:22日)は極めて危険だ。 ただし、1923年の踏襲ならば、房総沖~福島沖にM7クラスが数回発生し、それからM8級本震が神奈川・東京を襲う可能性が強く、まだ余裕があるかもしれない。 15 (水) 今朝も深刻な体感、PISCOの超異常データを見る限り、北米プレートに超大型発生は時間の問題だろう。 予測地域の宮城沖に前駆地震が見られる。次の新月付近で巨大地震が発生すると見ている。 多忙につき、情報収集が進まない。 18時半頃、NZで超大型発生! 【15日18時23分ころ 震源地は、ニュージーランド付近(南緯46.1度、東経166.3度)で、地震の規模(マグニチュード)は7.8と推定】 今朝、ちぎれ綿雲の大地震発生宏観になっていて、知人には連絡していた。多数の宏観情報電話を受けていた。 (註:なんでその知人連絡を朝書かないかなw) 14 (火) 今朝も非常体感 未明に当地で揺れた。 直下型に近い美濃東部M3.4、昨日ニワトリの騒ぎはこれだったのかと思ったら、台湾でM6.4 14日03時05分頃 震源地は台湾付近 ( 北緯23.9度、東経122.3度)で震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は6.4 13 (月) 今朝も体感は非常に深刻、いつ大地震が起きても不思議でない。早朝からニワトリが大騒ぎしている。イノシシやアライグマでもいるのかと心配になったほどだ。 11時半追記 カラスの激しい反応、耳鳴りが猛烈化、M5クラスの強震が今日にも迫っている印象。これまでのデータでは関東周辺の可能性がある。 現在のところ、目立った地震は起きていないが、結果の見えない北米プレート、宮城沖や房総沖には刻一刻と危機が迫っているのではないだろうか? 12 (日) 非常体感になっている。極めて深刻な耳鳴り、今、全国でもっとも激しい宏観前兆が報告されているのは千葉県だ。東金市では調整池が1.5mも浮き上がり周辺が地盤沈下を起こした。連日強風が吹き荒れる気象擾乱が起きている。ニワトリやカラスが騒いで異常行動を起こしている。乳房雲や断層状雲、赤焼けなど宏観異常が続いている。 あとは蛇やネズミが路上で轢死していれば大地震がやってくる。PISCO、行徳など観測データにも過去最悪クラスの整合性がある。 なし 11 (土) 体感・耳鳴りが極めて深刻化している。カラスなど生物前兆も激しい。千葉方面では連日強風が吹き荒れているという。1987年千葉東方沖地震の前に茂原市で大きな竜巻被害が起きたことを思い起こす。千島巨大地震の前に佐呂間町で大竜巻が起こり、多数の人が死傷したこともあった。 千葉では雲底に乳房が無数に垂れ下がるような(乳房雲)の宏観が見られるとの報告。これは鳥取大地震の前にも確認している。また太平洋岸に断層状雲のレポートが複数ある。 昨日、中国雲南省でM6.0が発生し、多数の死傷者が出た。昨夜、千島でもM5.3が発生。久しぶりに大きな太陽フレアが出ており、太陽風が地球に向かって影響を及ぼしているようだ。これは7日七夕あたりから、低調だった黒点活動がいきなり活性化したもので、ヤスの備忘録に予言されていた。 10 (金) 今回も、一連の抑圧傾向から、ほぼ巨大地震の前兆と断定できる経過になっており、筆者は、三陸沖~宮城沖におけるM8級地殻変動の前兆と指摘してきた。 M8級ともなれば前兆スパンは極めて長く、簡単には発生しない。前兆が現れてから、結果が出るまでに数ヶ月かかるのが普通である。スマトラ大津波のときもそうだ。 今回は、次の新月に、日本列島に半世紀ぶりの皆既食があり、おそらく、このトリガーにより解放される可能性があると何度も書いてきた。 09 (木) 今朝は体感が低下している。しかし生物前兆は激しい、昨夕もカラスの活発な行動とギャー鳴きが見られた。今朝、ニワトリは静かだ。 なし 08 (水) 赤道方面ではM5~6多発状態。今のところ起きても7程度か? フィリピンプレートが異常活性化になっている。PISCO神奈川では、この一ヶ月、見たこともない凄まじいデータが並んでいるが、昨日も凄いのが出た。筆者の見解では、三陸沖~宮城沖の地殻変動に伴う前兆であり、これから新月トリガーに向けて、巨大地震として現れると予想している。 激しい体感が続いているが、巨大地震のものではない。 07 (火) なし (引用註:全ていいわけ&後出しなんて初じゃないか?w) 問題の七夕満月トリガーがやってきた。しかし今朝は体感が低下している。それでは昨日、一昨日の異常体感の結果が出ているのか調べたが、それらしい結果がよく分からない。しかしキーン音のフィリピンプレートという予測を頼りに見ると(以下、信号機より) 09/07/04 17 14 41 11.36N 142.82E 18.9 5.0M B マリアナ諸島の南 09/07/04 17 50 10 11.98N 142.76E 49.0 4.6M マリアナ諸島の南 09/07/04 18 49 53 24.48N 141.79E 50.0 4.7M 日本の小笠原中部 09/07/04 18 54 37 11.33N 142.71E 52.4 5.2M マリアナ諸島の南 である可能性が強い。 今日、一週間前から指摘していた三陸沖~宮城沖にM6前後の地震が発生するか? というと今の段階では、そうした体感は確認できず、前駆振動、ラップ現象、パソコン誤作動も確認できない。今日は満月トリガーなのに何も起きないかもしれない。しかし日本列島周辺には明瞭な抑圧。 7/6 14 53uc 北方米・アリューシャン列島 M6.1 が起きていた。これの可能性がある。 18時追記 【07日07時35分頃 震源地は沖縄本島近海 ( 北緯24.9度、東経128.1度)で震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.7】 06 (月) 月齢13、明日が満月ピーク、すでに携帯メールのブロッキングやラジオルータのブロッキングが頻発している。明日頃までに、北米プレートに大型発生と予想しているが、巨大地震は新月かもしれない。 ヤスの備忘録に、明日の七夕、太陽の大フレアによる巨大な太陽風が押し寄せるかもしれないと書かれている。(引用略)もちろん巨大地震の大トリガーになる。 日本列島周辺に明確な抑圧。 05 (日) 今朝も非常体感 07/04 04 44 40.4N 142.1E 50k M3.6 岩手県沖 07/04 07 46 36.7N 141.3E 40k M3.7 茨城県沖 などがあるため、明後日7日の満月トリガーまで遅延するかもしれない。しかし、その後、PISCOデータから、21日の新月トリガー皆既食あたりまで、大規模な地殻変動が続く疑いがある。 北米プレートに明確な抑圧が見られる。 やはり超大型浮上を示すものだ。 04 (土) 今朝は非常体感! 数日中に、東北沖太平洋 おそらく宮城沖~三陸沖にかつてない地殻変動が始まると予想している。 東関東~福島沖でも可能性があるが、1923年の経過を見れば、関東に大地震が起きる前には、茨城沖~千葉沖にM7前後が頻発する傾向があるが、今はまだない。しかし宮城沖では似たような状況になっており、今月七夕満月から次の皆既食新月あたりにかけて大地震が連続する可能性があると考えている。 14時追記 体感耳鳴りが激化、キーン音なので、北米プレートでなく伊豆や四国沖などフィリピンプレートの可能性もある。相当に大きな震源(M5~7)今夜あたり解放か? 20時半追記 ラジオルーターのブロッキングが始まった。関東からパソコンが立ち上がらないとのレポート。後はパソコンの誤作動や携帯メールの遅延ブロッキングなどが確認できれば大地震至近前兆だ。今夜から明日にかけて、M5~7の可能性、宮城沖~三陸沖、あるいは伊豆・小笠原・南西諸島方面も要警戒! 遅くとも、7日の七夕までには発生があると確信する。七夕まで遅延するならM8クラスの可能性もある。 なし 03 (金) PISCOデータは、完全に関東~東北沖、北米プレートに巨大地震が発生することを予告している。今日明日あたりから前駆活動が始まり、次の新月トリガーあたりまで、大規模な地殻変動が続くと見ている。 今のところ、おそらく宮城沖~三陸沖のM8級を疑っている。 関東大震災につながる場合は、千葉沖~茨城沖にM7級が頻発する前駆活動があるはずだ。 筆者の予測としては、七夕前後にM7前後が宮城沖に頻発し、次の皆既食新月トリガーにM8級巨大地震が発生するのでは? と考えている。 なし 02 (木) 行徳PISCOに激しいデータが再発している。おそらく再び宮城沖だろう。数日中にM6近い規模で発生と予想する。本日月齢9で、七夕には満月となり、宮城沖に巨大地震が発生する疑いがあると思う。 15時追記 【02日12時50分頃 震源地は宮城県沖 ( 北緯37.9度、東経141.9度)で震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は4.7】 小さいな、まだ大きめが来ると思う。 01 (水) 今日も訳の分からない前兆、ニワトリが出てこない。奥の方で怯えているようだ。体感も分かりにくい。メールなどの受信障害が頻発しているが、パソコンの誤作動まで至っていない。ブロッキングは確認できていない。行徳には北米プレートに不穏な異常が出ている。 なし